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フライヤー1号さんのコメント: 更新順

★3回路(2001/日)麻生久美子に3点。[投票]
★3視線のエロス(1997/仏)結局こういうタイプの映画は被写体になる人物がどれだけ魅力的であるかで出来が左右されると思う。[投票]
★4ナビィの恋(1999/日)楽園を去ったアダムとイブの末裔には、ぜったいに遺伝子レベルで楽園の記憶が残っているはず。なんてことを思ってしまいました。[投票(3)]
★3風の歌を聴け(1981/日)双子の真行寺君枝に3点。小説の優れたところはは、想像力で補完できるということ。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)「泣かせ」があざといとか、ストーリーが矛盾だらけだとか、演出がTVドラマだとか、音楽がうるさすぎとか、突込みどころも満載ですが、良い娯楽映画になっていると思います。原作のアイデアが秀逸。[投票(5)]
★4殺人に関する短いフィルム(1987/ポーランド)「人間は自由だ、だがその自由は他者の自由に制限されている」[投票]
★5二十才の微熱(1992/日)映画にとって一番不必要なのは「役者の演技」だと思っている私にとっては、ようやく日本映画でも演出力で勝負できる若手監督が出てきたと嬉しくなった記念すべき作品。[投票(1)]
★3すももももも(1995/日)歪んだ欲望のにおいが……。美少女好きにはたまんないんでしょうな。しかし持田真樹浜崎あゆみ姉妹の父蛭子能収が、なんかリアルでいい。[投票(1)]
★4連弾(2000/日)竹中直人の優れた観察力が見事にいかされた作品になっていると思う。連弾というタイトルもいろんな事を示唆していていい感じ。[投票]
★4シンドラーのリスト(1993/米)ある視点からの歴史の記録としては、細かいことはヌキにして、価値ありでしょう。 [投票]
★3NAGISA なぎさ(2000/日)60年代の日本を舞台にした物語。演出スタイルも60年代〜70年代の日本映画っぽいのは、もしかしてネライなのかな?[投票]
★3L.A.コンフィデンシャル(1997/米)どうあがいてもエルロイには勝てないってことを実感。[投票]
★5フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)公開当時レシピ本をみてアレを作りました。以後2度と作ってませんが……。なにはともあれ良い映画です。[投票(2)]
★3ハイ・アート(1998/米)映像が美しいです。女性として一線で活躍することの悩みや困難を押し付けがましくなく、さりげなく描いている所が、さすが女性だなと関心しました。[投票]
★4ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)10代の頃、この映画をみてトム・ウェイツを知りました。ありがとうジム。[投票]
★5渚のシンドバッド(1995/日)「ちゃんと好き」っていうのは、シンプルで簡単そうなんだけど、でも奥が深くて難しい事なんだよね。この映画、10代の頃に出会いたかったな。[投票(1)]
★3サマー・オブ・サム(1999/米)実体のない恐怖に翻弄される人々を描いた作品。サイコスリラーになりそうな話でも、社会派ドラマにしてしまう所が、やっぱりスパイク・リーですな。[投票]
★3アドレナリンドライブ(1999/日)タイトルのわりには後半失速してしまいましたね。主役の女の子はもっと幸薄そうな娘がよかったのではないでしょうか。[投票]
★4ひみつの花園(1997/日)前作よりもテンポがよくなっていて良い感じです。[投票]
★3タイタス(1999/米)舞台のもつ長所と映画のもつ長所にジュリー・テイモアの独創性を加えた作品。それなりの出来なのだが、期待が大きかっただけに……[投票]