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KADAGIOさんのお気に入りコメント(75/81)

浮き雲(1996/フィンランド)★4 「すっとぼけている」の一言。 (ユリノキマリ)[投票(3)]
ファイト・クラブ(1999/米)★4 途中まで、ブラピ狂ってるぅ〜、んでこれコメディちゃうん?とか思ってたけど、2001.9.3 [review] (ハイズ)[投票(1)]
ピショット(1980/ブラジル)★5 これはまるでドキュメントの様に映像が流れていく・・・実際スラム街に住む少年達を使ってるので、映画ではなく実際起こってる感じさえする。だからとっても痛い、頭にズキズキとひびいてくるような痛さだ・・ (ショスタコビッチ)[投票(1)]
ジュマンジ(1995/米)★2 ロビン・ウィリアムズだし子ども出てるし、動物とのふれあい映画だと思いこんでた。こんなに怖い思いをするとは…。 (tredair)[投票(1)]
ジャッカルの日(1973/米)★4 無愛想。突き放す面白さ。 (町田)[投票(4)]
アガサ 愛の失踪事件(1979/英)★5 これは恐ろしく映像が美しい。感心。それだけで見入れる。俳優としてピーク時のヴァネッサとホフマンの演技の戦い。二人の身長差をコミカルにとらえたダンスシーン。意外と後世に残っていない。もっと評価されていい秀作。 (セント)[投票(3)]
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)★4 もはや理解不能 [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
ジュマンジ(1995/米)★4 あっとゆう間にやってきてあっという間にさってった感じ。 (奈美)[投票(4)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 強がりばっかり言ってないで、たまには誰かに甘えてみてもいいのに。でも彼女は歌いたかっただけなんだよね。不器用な生き方だけど、それもまた人生だとも思う。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
山猫は眠らない(1993/米)★3 邦題は超名作のかほり。 (ドド)[投票(2)]
ウルフ(1994/米)★3 ジェームス・スペイダー見なおしました。 (ミイ)[投票(1)]
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米)★2 エディー・マーフィーはアクション映画の中でコメディーをやるべきだ。 (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
9か月(1995/米)★3 このような問題にあたふたするのなら、やっぱりヒュー・グラント。はまり役ですね。ちょっと大袈裟すぎる描写に「おいおい」とも思いますが、今作のロビン・ウィリアムズくらいやってくれれば、それも良しでしょう。 (takamari)[投票(1)]
ハートに火をつけて(1990/米)★4 あんま期待せずに見始めたんですが面白くて意外な収穫でした! [review] (ババロアミルク)[投票(1)]
グロリア(1980/米)★5 グロリアの登場シーン、あのシワでもうノックアウトされた。 [review] (なつめ)[投票(2)]
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)★5 大作だが、冗長さもなく、3人の生き様を描ききった傑作。鑑賞後、意識が朦朧とするような濃密な作品。 (ことは)[投票(7)]
太陽がいっぱい(1960/仏=伊)★5 犯罪モノというよりは、(男同士の)愛憎モノ。ウットリ。 (ボイス母)[投票(3)]
太陽がいっぱい(1960/仏=伊)★4 ラストのアラン・ドロンの幸せそうな顔が忘れられない…。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
恐怖の報酬(1952/仏)★5 爆発音より先に風で吹っ飛ぶタバコ… [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
フィッシャー・キング(1991/米)★5 過去を踏み越える二人の姿がよかった (yokochie)[投票(3)]