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風の輝く朝に (1984/香港)
Hong Kong 1941Dang doi lai ming
製作総指揮 | ジョン・シャム |
製作 | クラウディー・チョン |
監督 | レオン・ポーチ |
脚本 | チェン・カンチャン |
撮影 | ブライアン・ライ / デビッド・チャン |
音楽 | ヴァイオレット・ラム |
出演 | チョウ・ユンファ / イップ・トン / アレックス・マン / ウー・マ |
あらすじ | 1941年、戦争の影迫る香港。 フェイ(チョウ・ユンファ)、カン(アレックス・マン)、その恋人ナン(イップ・トン)はともに国外脱出を夢見る。 しかし日本軍侵攻の前日、出発する船に間に合ったのはフェイ独りだけだった…。 男女三人の恋と友情を描いて香港版『冒険者たち』とも呼ばれる一作。 99分。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
こういうのはなるべく若いうちにみておくべきだなあと思う。タイトルのまんまのおせんちな作品。 (ハム) | [投票(1)] | |
シリアスな青春映画なのにユンファが日本語を話すところで笑ってしまった、ごめんなさい、でもかわいかった。 (KADAGIO) | [投票] | |
香港版「冒険者たち」。素材は好きです。青春のほろ苦さと甘さがチョット不足。日本軍がああいう風に扱われるとちょっとショックですね。 (セント) | [投票] | |
日本ではメジャーではないが、香港では数々の賞をとった映画。 個人的にはアレックス・マンが好き。 (ゆみこ) | [投票] | |
ユンファ様は、この頃から友のために(文字通り)体を張っていた。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
伝説には熱狂をもって形成される過程と時代の変遷とともに上澄みが剥落していく課程がある。俺は後者に於いて作品に遭遇したわけだ。香港映画の愛しくも悪しき似非主義はロマンティシズムの形成にはベタ以外の何者でもない。 (けにろん) | [投票(1)] | |
80年代を知る者には懐かしい映画だが、ホロ苦い雰囲気作りだけでは日本軍侵攻等に振り回される登場人物の痛みは感じられず、大仰に振り回される日本刀同様空回りの印象は拭えない。劇団ひとりかと見紛うチョウ・ユンファら主役3人の熱演だけが支え。 (ナム太郎) | [投票] | |
日本刀さばきがお見事。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
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10人 | ||
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
アジアの片隅で…狂い酒飲み干せば… (けにろん) | [投票(16)] |
Links
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