りゅうじんさんのお気に入りコメント(2/7)
華氏911(2004/米) | review] (ボイス母) | 一握りの金持ちが、更に金持ちになるために血を捧げるのは、私でありあなたであり、私たちの家族だ。まさに、鎮魂の一本。 [[投票(11)] |
エイリアン2(1986/米) | ボイス母) | 母親VS母親。この世にこれ以上のマジ対決があるだろうか? ([投票(20)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | review] (ボイス母) | 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [[投票(27)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | review] (ボイス母) | 例え不景気でも死んじゃダメ [[投票(9)] |
ダイ・ハード(1988/米) | スウィートホーム』が満員で入れず、仕方なくガラ空きのこちらを観たという極私的掘り出し物映画ベスト1。 (おーい粗茶) | 封切り直後、隣の『[投票(1)] |
エイリアン(1979/米) | おーい粗茶) | 悪意以外に何のために存在しているのかと言いたくなるあの2重口。絶対に勝てっこないと思わせる強さを感じた。 ([投票(2)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (おーい粗茶) | これから宇宙モノを撮る映画監督にお願い。とりあえず「無音の飛行」をやってみませんか?いつまでも「ヒューン」とか「ゴーッ」じゃないと思う。 [[投票(10)] |
ジュラシック・パーク(1993/米) | Osuone.B.Gloss) | ストーリーはともかく、映画館で見てびっくりした。映像の中とはいえ、よくぞ恐竜を作ったもんだ。ヴェロキラプトルが厨房に現れるシーン最高!とはいえ、この点数も続編にはあげない。 ([投票(2)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (Osuone.B.Gloss) | リアルな死・理不尽な命令・信頼と裏切り・・・人間の醜い面が現れるのが戦争なんだ。かっこよいことなんてありはしない。 [[投票(7)] |
恐怖の報酬(1952/仏) | review] (りかちゅ) | 子供の頃に見た記憶では総天然色でした。衝撃が強すぎてモノクロの印象がぶっ飛んじゃったんでしょう。今見てもやっぱりハラハラドキドキ。特に「美しき青きドナウ」が効いていました。 [[投票(1)] |
エマニエル夫人(1974/仏) | りかちゅ) | 昔、「世界映画名作全史 現代版」の表紙がエマニエル夫人のチチ出しで、買うのに随分勇気が要ったものだ。その後、フランス文庫をしらっと買えるようになり、今ではエロビデオも平気で借りれる。人間は進歩するものだよ… ([投票(16)] |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | review] (りかちゅ) | 10年前にハンガリー国立歌劇場で実演版を見た。ハンガリー人はみな新作だと思っているので、私が「次はアイフィールプリティ。」とか歌って見せると預言者でも見るように驚いていた。 [[投票(4)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | りかちゅ) | 「スカーレットって生理的に好かない。男を振り回して何様だと思ってるんだ。」というわが主人は極度のマザコンです。 ([投票(6)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (あき♪) | この映画を見るとウラウラと色々考えてしまいます。あの時、ああだったらとか、こうだったらとか、。でも、どこを変えようとしても映画として機能しなくなる。 [[投票(9)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | KADAGIO) | 不幸と思えば灰色に、幸福と思えば薔薇色に、人生は自分の心が忠実に反映された世界。 ([投票(14)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | KADAGIO) | 異常な状況の下で異常な行動をするのが正常な人間ということを学者たちはいっておりますが、すると反対に正しい行動をしたシンドラーのような人は、、、いいえ、異常でも私は彼こそ本当に偉い人だと思います。 ([投票(4)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | 「傑作選」より:最高にきゅ〜とでお茶目な火星人っ!巨大ロボ・ボーリング・記念撮影・ゴジラ・ケンカ…はては大粒の涙までっ!…大挙出演する豪華スターのマジメな熱演(笑)もいいっ!だがやはり嬉しいのはUFOっ!あっワーナーのロゴにも(笑)っ! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(9)] |
ダイ・ハード(1988/米) | mal) | 痛がる、嫌がる、疲労も見せる、何で俺がと不満たらたらのヒーローって、ほら、あんまり見たことなかったし、それでなかなかに強くて頭もいいとなれば、惚れないわけがない。 ([投票(12)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (荒馬大介) | ゴジラというと大抵の人が思い浮かべる、あの「♪だだだん、だだだん……」という曲。実は→ [[投票(29)] |
スピード(1994/米) | ホロホロ) | 面白かったんですが、何故か後に何も残らない。別に深い話を期待して観た訳ではないですが、アクションシーンも印象に残っていないのは何故でしょう。 ([投票(1)] |