ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順
初恋のきた道(2000/中国) | 「寄り」と「引き」のバランスが絶妙な作品→ [review] | [投票(3)] | |
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | しつこく書くけど、なんでちゃんとした声優を使わないのか。それが疑問。 | [投票(3)] | |
クリッター(1986/米) | クリッターが宇宙のお尋ね者とは、どうしても思えない。簡単に捕まりそう。 | [投票(3)] | |
青い珊瑚礁(1980/米) | さながら環境ビデオのように映像を楽しむ映画。ストーリーは私でも考えられそう。 | [投票(3)] | |
八甲田山(1977/日) | 多くの若い命を預かっているにもかかわらず、「天は我々を見放した!」と絶叫する神田大尉は無責任。 | [投票(3)] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 30年からの友情を一瞬で崩壊させる「文革」っつうのは怖いなあと思った。 | [投票(3)] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | この映像に意味なんてあるのか? ダリとブニュエルが一般人を煙にまく作品。 | [投票(3)] | |
ジュマンジ(1995/米) | CGばっかに頼ってる作品は、あっという間に過去のものになってしまう。 | [投票(3)] | |
トータル・リコール(1990/米) | バーホーベンに、ディックの原作が持っている思考を求めてはいけない。 | [投票(3)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 父も息子も、同じところを目指しているはずなのに、この結末の違いは一体・・・。 [review] | [投票(3)] | |
レオン(1994/仏=米) | ノーマル版で十分。完全版はいらない。 [review] | [投票(3)] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | 市川準が描き出す最近の現代人の性質。→ [review] | [投票(3)] | |
情婦(1957/米) | この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 | [投票(3)] | |
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | 身から出た錆という気がする(大麻はいけません)。 | [投票(3)] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | パットンと同じく頑固者のジョージ・C・スコットに拍手(アカデミー主演男優賞拒否)。彼はいかにしてアカデミー主演男優賞を拒否するようになったか→ [review] | [投票(3)] | |
20世紀ノスタルジア(1997/日) | カメラワークなり音楽はなかなか奇抜で,感心するところもあるけれど,広末涼子に興味のない人は見ない方がいいと思う。結構くたびれます。 [review] | [投票(3)] | |
13デイズ(2000/米) | 人間は武器を持つと使いたくなるんだというのが,イヤというほど分かる作品。 | [投票(3)] | |
ターミネーター2(1991/米) | シュワルツェネッガーもすごいが,ロバート・パトリックの無機質ぶりもすごい。 | [投票(3)] | |
招かれざる客(1967/米) | 言うは易し、行うは難し。 [review] | [投票(3)] | |
ランボー(1982/米) | スタローンの不器用さが,ランボーというキャラクターに合致していた。 | [投票(3)] |