ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順
バトル・ロワイアル(2000/日) | 桐山(安藤政信)はあくまでも鉄面皮で通して欲しかった(ニヤニヤしないで!)。つっこみたいところは多々あるけど、話題を大いに振りまいた作品ということで、プラス1点。 [review] | [投票] | |
野球狂の詩(1977/日) | マンガの実写版で成功作ってほとんど無いですよね。 | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「『耳をすませば』」と一緒で、町の細部の書き込みには目を見張るものがある。 | [投票] | |
震える舌(1980/日) | 破傷風にだけはかかるまいと思った。ビデオのパッケージまでホラー調です。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 私は完膚無きまでにだまされました。でも、勘&注意力の鋭い人なら犯人を見破れるんじゃないでしょうか。 | [投票] | |
駅馬車(1939/米) | 西部劇の金字塔じゃないでしょうか。今見てもおもしろいです。 | [投票] | |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | ダメだ。どうも私はコーエン兄弟とは肌が合わないらしい。 | [投票] | |
忍者秘帖 梟の城(1963/日) | 利用され、切り捨てられるものの悲しみ。 | [投票] | |
トップガン(1986/米) | 典型的な娯楽作品。それより上でも下でもない。サウンドトラックは素晴らしいと思うが。 | [投票] | |
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) | 監督の意図は分かったが、ストーリーはスカスカに近い。 | [投票] | |
トゥルー・ブルース(1990/米) | ジュリエット・ルイスがかわいそうで見てられなかった。 | [投票] | |
カリフォルニア(1993/米) | 舌足らずなしゃべり方をするジュリエット・ルイスが印象に残った。 | [投票] | |
無法松の一生(1958/日) | >りゅうじんさん、長門裕之=澤村アキオが出てくるのは43年版の方です。 | [投票] | |
伊豆の踊子(1974/日) | 当時の一般人の、旅芸人に対する目線が怖かった。 | [投票] | |
ビューティフル・ガールズ(1996/米) | ナタリー・ポートマン目当てに観にいったが、ピアニスト役のティモシー・ハットンがスマートだったのが印象に残る。 | [投票] | |
おしゃれ泥棒(1966/米) | 邦題&オードリーの付けまつげがちょっと変だと思う。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日) | 珍しくスネ夫がキーポイントになっている作品。 | [投票] | |
幻の光(1995/日) | ダメだ、あまりにも静かすぎる画面に我慢できなかった。 | [投票] | |
聖職の碑(1978/日) | 犯人探しをしないと気が済まない日本人の性質。 | [投票] | |
イレイザーヘッド(1977/米) | 赤ちゃん怖すぎる。二度と観るか! | [投票] |