evergreenさんのコメント: 投票数順
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 冒頭のアクションは007シリーズの中でも最高の出来。 [review] | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | この確信犯的なアホさは『エスケープ・フロム・L.A.』に通じるものがあるね。 | [投票] | |
ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン) | やや期待はずれ。オープニングの滑り出しや南米の空気感など印象的な部分も有ったが全体に冗長で演出がまとまりに欠ける感じがしたのは残念だ。 | [投票] | |
おつむて・ん・て・ん・クリニック(1991/米) | 邦題がすごすぎ。個人的にはジョン・キャンディ主演の『私立ガードマン/全員無責任』と双璧を為す。(変な邦題のね) | [投票] | |
青いドレスの女(1995/米) | ハードボイルドが好きなので採点甘めかな。D.ワシントンカッコイイですね。相棒マウスのキャラもハチャメチャで好き。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 3回繰り返されるとやや、クドイ。けど、この疾走感とジャーマンテクノはなかなか。 | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 内容が観念的というか哲学的すぎてよくわかりませんでした・・ | [投票] | |
走らなあかん 夜明けまで(1995/日) | 原作のほうが良かったなあ・・ | [投票] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 前作は受けたが、今回はギャグもややくどい。オープニングは好きだけど。 | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 男くさい役はまさにカート・ラッセルの十八番ですね。 | [投票] | |
スモーク・シグナルズ(1998/米) | しかし、主人公の友人の髪型は民族性とはいえちょっとなあ・・ | [投票] | |
アライバル 侵略者(1996/米) | 『ゼイリブ』には中身そっくりだが、遠く及ばない。しかし個人的に宇宙人侵略モノ好きという趣味を差し引いてもそこそこ楽しめる作品だと思う。 | [投票] | |
のんき大将・脱線の巻(1949/仏) | ジャック・タチの才能の片鱗が見え隠れするが、完成度としては今一つ。 | [投票] | |
ソルジャー(1998/米) | 主演カート・ラッセルってだけでB級映画だという先入観を持ってました。ごめん、ラッセル。けど、やっぱB級だった・・金かかってるけど。 | [投票] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 竹林の中をワイヤーアクションで疾走するシーンは素晴らしいですね。欧米人が持つオリエンタリズムへの憧れをくすぐる作品だと思います。 | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | そこそこ楽しめる、手堅い作品。ビデオで十分かな? | [投票] | |
青春神話(1992/台湾) | 主演のリー・カンシェンの圧倒的な存在感が光る傑作。 | [投票] | |
リストラ・マン(1998/米) | 気分が明るくなる、愛すべき小品。 | [投票] | |
いますぐ抱きしめたい(1988/香港) | 全般的にセリフや演出がクドイのは、香港映画らしさといえばそれまでだが・・ | [投票] | |
夢翔る人・色情男女(1996/香港) | ストーリーはやや冗長だが、スー・チーの魅力には参りました。 | [投票] |