カフカのすあまさんのコメント: 投票数順
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 役者は全員すばらしいのにラスト 5 分はちょっとおセンチ・ベタベタ。よって3点の刑に処す。 [review] | [投票] | |
愛がこわれるとき(1990/米) | 「偏執狂的しつこさ」がピカ一。タオルと缶詰!!しかしふと気付くと自分もきっちり揃えていたりして。 | [投票] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | 笑いのセンスは好きだけれど、映像で幻覚のもつ力を越えられなかった感がある。残念。 | [投票] | |
さらば青春の光(1979/英) | スローな展開と「あの日には帰れない」的感傷により途中でギブアップ。フィル・ダニエルスがつるんとしている。 | [投票] | |
私が愛したギャングスター(2000/英=独=米=アイルランド) | アイルランド版ソナチネ風ルパン3世。題名どおりかっちり決めます(ほんとうにdecent)。 | [投票] | |
TAXi(1997/仏) | 二日酔いの土曜日の昼下がりの映画。笑って脱力できる。 | [投票] | |
ショーガール(1995/米) | あの「つるん」とした処理がボカシよりいやらしいうえ、記憶から消えない。お願いだ、忘れさせてくれ。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 一作目と比べるとずいぶんパワーダウンしている点は否めない。残念。 | [投票] | |
ことの終わり(1999/英) | 巨匠グリーン原作なので期待していたけど、ラジオ小説で聞いたものの方がよかった。映画では無口すぎたのかもしれない。 | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | マイケル・ペイリンのどもりとジョン・クリースの裸。つま先で踊るソックス。脇の下のにほいもよし。きゃんきゃん犬に……爆笑。 | [投票] | |
橋の上の娘(1999/仏) | どうせ捨てる命なら奉げたって構いません。私もオートゥイユにバンソーコー貼ってもらいたいぞ。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 映画館を出て家に着くまで20分くらいずっと涙が止まらなかった。くやしい。 | [投票] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | ちょっとテレビドラマ風。だけどよくできた短編小説みたい。二日酔いの土曜日の午後に最適。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | ここまでやれば文句なし。中途半端に都合のいい話より、百万倍上等。 | [投票] | |
アルフィー(1966/英) | マイケル・ケインが美しい。無責任なプレイボーイを装って、楽しくやっているはずなのに悲しい。 | [投票] | |
フィラデルフィア(1993/米) | 泣けるし、楽しめるのだけれど高い点をつけるのはためらってしまう作品。なぜだ? | [投票] | |
リプリー(1999/米) | 過去はどこまでも影法師みたいについてくるものだが、往生際の悪さがいけすかない。すぱっと、前作みたいにいけないものか。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | ラストのテーマ曲を聴くだけで涙がでちゃう。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | やっぱ世の男性諸君はクールでタフでそして強がりでいたいんだろうな。 | [投票] | |
愛を弾く女(1992/仏) | 映像が美しくて、しんと悲しいお話はフランス人の18番? 悲嘆・哀愁が似合う国民性なのか? | [投票] |