お珠虫さんのコメント: 投票数順
そして父になる(2013/日) | 表情やしぐさや小道具が、沈黙のまま、双方の親子の内面を語りかける。その手法はさすがと思ったし、考えさせられることも多かった。ただ・・・ [review] | [投票] | |
ランナウェイ 逃亡者(2012/米) | スーザン・サランドンが記者に語りかける言葉が、九条改正への警鐘のように聞こえました。 | [投票] | |
サイド・エフェクト(2013/米) | 予想外のストーリー展開。社会派映画的側面とミステリー的側面、二重に楽しめました。それにしても・・・ [review] | [投票] | |
アンコール!!(2012/英=独) | 妻の歌、夫の歌を聴きながら、泣きました。 ただ、主題歌は不似合い。 この邦題もちょっと違うような気がする。 [review] | [投票] | |
藁の楯(2013/日) | 前半はそれなりに面白くて期待したけど、後半はダレた。脚本がひどい。エンディングテーマも作品の内容に全然あっていなかった。 [review] | [投票] | |
ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/米) | 私には単なるアクション映画でしたが、好きな人にはたまらないだろうというのはよくわかりました。 | [投票] | |
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米) | 真田広之とハル・ヤマノウチを除く日本の役者陣がひどすぎて、まるで学芸会を観ているようでした。 [review] | [投票] | |
マン・オブ・スティール(2013/米) | ちょっと濃いスーパーマン。私好みではない・・・かな。 [review] | [投票] | |
マジック・マイク(2012/米) | 間に一枚あるかどうかが、余興になるかどうかの分れ目・・・それにしてもチャニング・テイタムはダンスがうまいと思ったら、彼の、実体験をもとにした映画だったんだ。さぞモテモテだったことでしょう。マシュー・マコノヒーのストリップは、あまり見たくなかった。 | [投票] | |
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日) | 実につまらない。最後まで観る気になれなかった。 | [投票] | |
ローン・レンジャー(2013/米) | アーミー・ハマーが細身で背が高すぎて、ジョニー・デップの中年太りが目立つ。 | [投票] | |
LOOPER ルーパー(2012/米) | 腑に落ちないところだらけ。 | [投票] | |
テッド(2012/米) | ジョンとテッドの会話が面白すぎて、2回観てしまいました。吹き替え版にも結構、人が入っていたようですが、この面白さ、吹き替え版でも伝わるのでしょうか・・・ | [投票] | |
エンド・オブ・ウォッチ(2012/米) | まるでドキュメンタリーを観ているようで、リアルで怖かった。 [review] | [投票] | |
涙そうそう(2006/日) | 全く観る気はなかったんですが、沖縄ではかなり長く上映していたので、ついに観てしまいました。テレビでですが・・・。案の定、あまりにもベタで強引、かつ先が読めてしまうストーリー展開。どこが「泣ける」のかわからない。せっかくの歌のイメージが固まってしまって残念。 | [投票] | |
ジャッキー・コーガン(2012/米) | 何となくわからないでもないですが、表現の仕方が・・・ブラピのファンですが、彼のセンスは好きになれません。 | [投票] | |
フライト(2012/米) | 教訓や人生の価値観を押し付けられるみたいで好きになれませんでした。 | [投票] | |
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | 変な装置が出てくるので、SFかと思ったら、クライム映画だった。主人公はてっきりダメ男だと思っていたのに、途中から、妙に格好よくなった。見始めはつまらない映画だと思ったが、だんだん面白くなった。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | レイラって要するにマゾなだけじゃん。 | [投票] | |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | 自分で突っ込んでは自分で弁解を考えて、楽しみながらの鑑賞。見終わった直後は、続編を見たいと思いましたが、続編ができたらこの映画の魅力は半減しそう。 | [投票] |