FORESTさんのコメント: 点数順
セブン(1995/米) | ラストは衝撃というよりも、哀しいものだったが、ヘミングウェイの言葉で救われたような気がします。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | この映画は人々の記憶に残るでしょう。 しかし『アメリカン・ビューティー』は、すぐ人々の記憶から忘れられるでしょう。 | [投票] | |
ソフィーの選択(1982/米) | 僕のささやかな希望を述べると、中学生、高校生に観てもらいたい映画です。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 心が癒されるってなーに?誰か教えてよ。この映画を見てから・・・。 | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | マイナス1点は、ご愛敬です。 僕の好きな映画のひとつです。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | ニコール・キッドマンが素晴らしい。この映画は彼女のための映画だと思う。 | [投票] | |
風の歌を聴け(1981/日) | 村上春樹の小説のネガとしての映画。大森一樹は小説をなぞらず、あくまでも自分の映画を作ったと思う。(しかし、僕的にはいろいろ首をひねってしまうような所もある。小林薫うーん。ちょっとなー) [review] | [投票(3)] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | 監督がウディ・アレンだったら、もっとおもしろかったかも? それでも、ジュリアがスマートに役柄をこなしていたので、 観ていて気持ちが良かった。 突然ですが、稲森いずみという人は映画にでないのかな? 結構映画的に使用価値があると思うのですが・・・。 | [投票] | |
冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 不満は脚本が中途半端だったこと。しかし、この監督(カメラマン)は構図の取り方がなかなか上手い。ラストの竹野内豊には、僕も感心しました。少し甘いかなと思いますが、3点を付けました。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 比較論からすると「羊」より「H」の方が僕好みだが、不満がないわけではない。J・ムーアのクラリスはなかなかセクシーで良かったと思うが、編集を間違えたのかもしれないですね。(総合2.7点) | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 個人的に支持しているM・ストリープのささやかなヒット作品だと思う。こういうハート・ウォーミングな映画、好きです。(でも3点は甘いかも) | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 本当は、2.5点。一般的に軽く見られがちな、ロマンティック・コメディー映画を支持したいので・・・。 | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | クリス・コロンバス監督の才能をあらためて評価したい。 「ホーム・アローン」は評価しないけどね・・・。 | [投票] | |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | これ以上の点数はあげられないが、心に残る作品。 日本映画でも、こんな作品を見てみたい。(ムリかな?) | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | 俳優というものは、肉体を喪失し、フィルムの中で生きるということか?(それが正しいかどうかわからないけど) | [投票] | |
永遠の1/2(1987/日) | こういう日本映画が少なくなったと思いませんか? 誰か村上春樹の小説を映画化しないかなー。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 好きな映画だけど、R・レッドフォードがもうちょっとかな。 P・ニューマンはカッコ良いけど、総合的に見て3点以上はあげられない。 | [投票] | |
カーラの結婚宣言(1999/米) | ゲイリー・マーシャル監督のねらいが逆に脚本を不安定なものにしてしまったか?(たぶん彼が誠実な人だからだと思う) | [投票] | |
遥かなる大地へ(1992/米) | ロン・ハワード監督の演出が光っていたと思う。 | [投票] | |
サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方(1991/米) | ジェームズ・ニュートン・ハワードつながりで、この映画を観たことを思い出しました。 客は僕一人でした。ということではないですが、泣けました。(いろんな意味で・・・。) | [投票] |