しーたさんのコメント: 投票数順
リトル・ダンサー(2000/英) | 子供かと思えば、大人の男もチラリと垣間見せるビリーくんにメロメロ。 「バレエ映画なの?」というイメージを打ち破る音楽がサイコー! | [投票] | |
黒い家(1999/日) | 恐かった〜。大竹しのぶと西村雅彦のあのうつろな目。 途中で何度も観るのを止めようとしたけど、決着観ないとほら、余計恐いしね〜。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | おっもしろー! 相当ヤバイ事態になってるてのに、力抜けまくりの4人組が好き。 我が子に対してしつけの厳しい取り立て屋もナイスキャラ。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 今さら「家庭崩壊」って。 あれだけ開き直っちゃえば後はああなるしかないわな。 おもしろくないとは言わないけど好きじゃない。 救いは彼が我が娘を心から愛してたってことが解っただけ。 | [投票] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | うまいな〜、コーエン兄弟。 これがデビュー作とはねぇ。 『ファーゴ』より、力はいってる分おもしろ恐いぞ。 | [投票] | |
イギリスから来た男(1999/米) | 細かく切ったカットが時間を前後するので、ちょっと混乱しそうになる。 ある意味凡庸な話がこれでもってるのかも。 テレンス・スタンプはただ立ってるだけでもカッコいいぞ♪ | [投票] | |
うちへ帰ろう(1999/米) | 美しい晩秋の街。涙、涙のラストシーンにかぶる音楽、良いですよ〜。自分と家族について考え直してしまいます。−そうだ、うちへ帰ろう− | [投票] | |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 老レディ達の余裕のある演技。イタリアの美しい風景。素晴らしい美術品。 まさに本物の持つ風格を感じられる映画。 でも堅苦しくなんかないぞ。 | [投票] | |
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | 顔もスタイルもひたすら東洋人的な主人公ホック。 ダサイけどカッコ良かったぞ。 いいヤツなんだぁ〜、これが。 懐かしい70年代ディスコ・サウンドは感涙もの。 | [投票] | |
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | 嘘みたいな話だけど夢がある。 この頃のエディ・マーフィには華がある。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン4(1998/米) | なんてったって、ジェット・リー。 | [投票] | |
フェノミナン(1996/米) | だって音楽が・・・良すぎです。サントラ買っちゃいました。 苦手だったジョン・トラボルタを克服させてくれた映画です。 | [投票] | |
ブロークン・アロー(1996/米) | ジョン・ウーのスローモーションマジックにやられた初めての映画。クリスチャン・スレーター大好き。彼目当てに5回は観てる。 | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 子どもの頃のように兄貴と二人で星空を見たいって、それだけの理由で アルヴィンじいちゃんのトラクターはゆく。みんな道開けろ〜。(涙) 私的には、★10個!! | [投票] | |
ミフネ(1999/スウェーデン=デンマーク) | ドラマチックな音楽や、トリッキーな映像のない映画も登場人物の感情がストレートに入ってきて良いものです。 | [投票] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | こんなにガッカリした映画は久しぶり。あんな体毛の濃い天使、どうしても許せない。あの終わり方ったら・・・ふぅーっ。音楽は良いぞ。 | [投票] | |
IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏) | 青い青い世界。観ているこちらもひたすら寒かった・・・。 | [投票] | |
ビルマの竪琴(1985/日) | 「水島ぁー」(涙・涙) | [投票] | |
イウォーク・アドベンチャー(1984/米) | イウォーク、かわいくなぁい? | [投票] | |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | 鳥肌物のゴスペル。音楽良ければ全て良し。 | [投票] |