しーたさんのコメント: 投票数順
ビューティフル・ピープル(1999/英) | 重い現実、でもシビア過ぎず暖かくユーモアを交えて、希望のまたたく終わり方が好き。 イギリス人のボスニア難民との係わり方を思うと、 いくら遠い国とは言えど日本人の自分の無知で無力が情けない・・・ | [投票(1)] | |
いつか晴れた日に(1995/米) | ハマリ役エマ・トンプソン。 人物の描き分けがしっかりしててゆるぎない演出アン・リー。 英国が舞台の映画は濃い緑が美しい。 満腹です。 | [投票(1)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 超ド田舎の老夫婦の家の壁にあのポスター、そして繰り返し流れるどこかで聞いたようなあの旋律。 やっぱり・・・そういうことなの? チャン・イーモウ監督。 金色に輝く夕暮れの草原を歩く子供たちと先生、こんなシーンにうるうるするのは、ポイントずれてますか。 | [投票(1)] | |
パリの確率(1999/仏) | ダメだった・・・合わんかった・・・私はおもしろがれなかった・・・それだけ。 | [投票(1)] | |
メル・ブルックス 新サイコ(1978/米) | ただドタバタしてるだけのパロディーとは一線を画してる。 それにしても「高所恐怖症のテーマ」には笑っちゃいましたぜ。 | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | あれでいいのよ。セルマが選んだのだからあれでいいの。 辛いお話部分では1度も泣けなかったけど、ミュージカル部分ビョークが声を張り上げて楽しそうに歌うたび、涙がぶわっと。 | [投票(1)] | |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | いろいろ考えさせられる映画でした。 ああいう結末は個人的にはキライ。 でもあれが運命なのか・・・。 ちょい作り込み過ぎかとは感じましたけど。 | [投票(1)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 全てを受け入れ、全てを許す。 沖縄という土地・風土がそうさせるのなら、私も住みたい。 キュートな恵達じいちゃんに、癒されます。 | [投票(1)] | |
スティル・クレイジー(1998/英) | 頭は薄いわ、腹は出てるわ、あちこち痛いわの中年男のロックバンド、 <ストレンジ・フルーツ>の可笑しくもカッコイイこと!! | [投票(1)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 一生懸命やってても何だか動きがスローな所が良いんだよね。 ほんとはイッパイイッパイでも余裕たっぷりに見えてしまう。 おかしな所も全部目をつむって許しちゃう。 | [投票(1)] | |
クリクリのいた夏(1999/仏) | 彼らと一緒にしあわせを噛み締めて。 [review] | [投票(1)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 当時はあの程度のカーチェイスシーンにも驚いた。どこをとっても満点の映画だと思った。今でも。 | [投票] | |
小便小僧の恋物語(1995/ベルギー) | [ネタバレ?(Y2:N2)] 愛するものの「死」が彼から感情を奪い、、、 [review] | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 音楽に引っ張られて観通した。ちょっと長いねぇ〜。 でも終わった後割と良い気分になってたので○。 | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | あの奥さん・・・「ほ〜ほっほっ、私を捉まえてごらん」みたいな。何だアレ。 サム・シェパードとスコット・グレンとエド・ハリスとチンパン君に★1個ずつ。 渋かっこいい。 | [投票] | |
ハードロック・ハイジャック(1994/米) | キャスティングにのみ惹かれて観たもんで・・・・・あらあら。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 美しい・・・ | [投票] | |
ツイン・タウン(1997/英) | 過激〜!わ、わんこが・・・! ひどい!でも面白いの・・・。 | [投票] | |
グッバイ・ジョー(1999/米) | なんだよ〜。あの一言がなんで最後まで言えないんだよ〜。バカおやじ。 [review] | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | こんなにアンラッキーな人達を観てなんで可笑しいのか>自分。 彼女がずっと着ていたコートの赤、ソファーの赤が目に焼き付いてます。 | [投票] |