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しーたさんのコメント: 投票数順

★5ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)淡々と穏やかに流れるただ一つの旋律が美しく胸に迫ります。 [review][投票(7)]
★4ひかりのまち(1999/英)こんな孤独、私にも心当たりあるよ・・なんて思って観ている心にマイケル・ナイマンの音楽が沁み入ってきまっせ。 [review][投票(4)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)どうしよう・・・実は好きで好きで点数もつけられないくらいなのです。 あ、名前・・・ごめんなさい、許して皆さん。だいそれたヤツです。[投票(3)]
★4ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)あたし、あの年頃のイライラからずいぶん遠くに来てしまったのね・・・・。 [review][投票(3)]
★3AMY エイミー(1998/豪)もうちょっと、もうちょっとなんだけどなぁ。 [review][投票(3)]
★4花様年華(2000/仏=香港)お話はいっこうに盛り上がらんが、二人の思いはじわじわと盛り上がっていくのであった。 [review][投票(2)]
★3はつ恋(1999/日)田中麗奈は魚のような顔ですねぇ。[投票(2)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)淡々と描かれて、観ている側に涙を強要してないところがすがすがしい。それとシム・ウナの清潔感! [review][投票(2)]
★3ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)こってこて。[投票(2)]
★5コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン)あのあたりの紛争の事情は何度説明されてもわからん。なぜ戦い続けねばならぬのか・・・主要人物を演じている役者は皆とても魅力的。彼らがあんな形で出会いあんな結末を迎えねばならない、戦争というものの理不尽さに心底腹が立ち、ひたすら悲しい。[投票(2)]
★4オペラハット(1936/米)いくら傷ついたからって、ディーズがすねたように何の弁明もしない、裁判の最初の方のシーンでイライラ。 その後の反逆に胸がスカッと! すっかり物語りに入り込んで観ていました。[投票(2)]
★5ウェイクアップ!ネッド(1998/英)葬儀の席でのジャッキーじいさんの言葉にホロリ。 若干1名が悲惨な目に遭うけれど、当然の報い。 そのへんがイギリス映画っぽくて良し。 あの裸にバイクの勇姿は忘れようにも忘れられない。[投票(2)]
★5鴛鴦歌合戦(1939/日)マキノ監督に脱帽! こんなおしゃれな映画があの時代に撮られて、たくさんの人が映画館で楽しんだのかと思うと感慨深い。私も心底楽しんだぞ。[投票(2)]
★3マイ・スウィート・シェフィールド(1998/英)落ちるんじゃないかという緊張感は感じた。緑が美しかった。ま、そんなとこかな。[投票(1)]
★4デトロイト・ロック・シティ(1999/米)げっ、ファーロングくん、その裸は・・・イタイ。[投票(1)]
★4十二夜(1996/英)おもしろい。皆芸達者ぞろいの中でも、ナイジェル・ホーソンがあまりにも惨めでおかしい。[投票(1)]
★5ガスパール 君と過ごした季節(1990/仏)大好き。みんな幸せになって、と願わずにいられない。 [review][投票(1)]
★3スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)冒頭主人公が列車を降りて目にした光景と直後に続く戦闘シーンは壮絶。でもな〜んも残らん映画だね。  [review][投票(1)]
★5顔(1999/日)藤山直美はどこのどのシーンをとっても、そこはかとなく可笑しかったです。ずーっと逃げ続けて、どんどんきれいになってと思った。 「加賀まりこ」って、オイ。[投票(1)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)何度もこみ上げるものが・・・。 トビー・マグワイヤの持つ清潔感、すっとぼけた味、図太さ、個性的だと思う。 [review][投票(1)]