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マイ・スウィート・シェフィールド (1998/英)

Among Giants

製作総指揮	ジャナ・エデルバウム
製作	スティーブン・ガーレット
監督	サム・ミラー
脚本	サイモン・ボーフォイ
撮影	ウィトルド・ストック
美術	ルアナ・ハンソン
音楽	ティム・アタック
衣装	ステファニー・コリー
出演	ピート・ポスルスウェイト / レイチェル・グリフィス / ジェイムス・ソーントン / ロブ・ジャービス / レニー・ジェイムス / アンディ・サーキス / アラン・ウィリアムス

あらすじ

北英シェフィールドの中年失業者レイ（ピート・ポスルスウェイト）は、何とか仕事にありついたが、それは、期限３ヶ月で全長２４キロに及ぶ高圧線の鉄塔のペンキを塗終えるというものであった。ポン友の若者スティーヴン（ジェームズ・ソーントン）と共に面子を集めて組んだチームにオーストリアから流れて来た女性クライマーのジェリー（レイチェル・グリフィス）も加わった。仕事は困難を極め、チームの結束もおぼつかないが、老練なレイの指揮下、何とか仕事は進んで行く。そんな中、レイとジェリーは惹かれ合って行くのだが…。『フル・モンティ』の脚本家サイモン・ボーフィのデビューシナリオの映画化。 (けにろん)

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★4	老人と若い女の恋ってなんだか切ない。いつ男のほうが捨てられるんだろうというネガティブ・シンキングが感傷的な気分を盛り上げてくれる。 (ハム)	[投票(1)]
★3	落ちるんじゃないかという緊張感は感じた。緑が美しかった。ま、そんなとこかな。 (しーた)	[投票(1)]
★3	ビデオのパッケージはメッチャつぼだったのにーー。 [review] (ミッチェル)	[投票]
★3	設定なんかは結構いいと思うし、面白くなりそうな予感はあったのに…。もっと爽やかに描いても良かったのでは？何か妙に暗い。オッサンがいちゃついてるシーンもキモくて…。 (埴猪口)	[投票]
★3	男と女・出会いと別れ・果てしなくたゆたう心・精神世界を漂う様な映像 (takeshi)	[投票]
★2	題材はいいと思うのになあ。。。。。往年の教育テレビの名作「働くおじさん」の方が面白かったのでは。 [review] (シーチキン)	[投票]
★2	前半の、ペンキ塗りや街の眺望は結構良かったんだが……。後半は集中できなかった。 (ガリガリ博士)	[投票]
★2	荒野の高圧線のペンキ塗りという絵画の旨みまずありきが見え見えで、肝心のドラマはダラに煮え切らぬまま垂れ流される。何より年の差ある男と女の話なのにポスルスウェイト親爺に若い女が惚れるような何も見いだせず参考資料としての価値がないでやんす。 (けにろん)	[投票]
★2	ものすごく期待していたので残念でした。 (sunny)	[投票]
★2	見辛いっす。 (ミイ)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	8人	********
2点	7人	*******
1点	1人	*
計	18人	平均 ★2.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

ＣＱＮＰＯＶ vol.1 (町田)

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ありがち邦題　〜「マイ」で始まる〜 (verbal)

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