muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 点数順
CUBE(1997/カナダ) | Who moved my cheese?―『チーズはどこに消えた?』の→ [review] | [投票(1)] | |
告発(1994/米) | 「イカニモ」な、掠れた声、眩しげな表情、引き摺る足…それら「イカニモ」が消費型役者ケビン・ベーコンと他の中堅所との分岐点だと察する。にしても、実話とかそういうのに関係なく、最近の「感動サセテクダサイ病」の蔓延には辟易する。 | [投票(1)] | |
あゝ 野麦峠(1979/日) | 生麦、生米、生卵、生娘しのぶ。 | [投票(1)] | |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | 本物が凄すぎて、映画の方が「引いちゃってる」な。 | [投票(1)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 「間違った理由で正しいことをするよりも、正しい理由で間違ったことをする方がいいんだ!」(I・マードック著『イタリアの娘』より)鑑賞後、清涼感が残ったが、要はその「爽やかさ」だけ。青春時代に観ればまた違うのだろう。 | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | impossible って感じはしなかった。 | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | いろいろ問題のシーンはあったが、バットのところが一番。 | [投票(1)] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 線香花火の先端のような、火星。 [review] | [投票(1)] | |
KIDS/キッズ(1995/米) | 何よりもワシントン・スクエア(だったと思う)のシーンが衝撃的で映画的。現実感に溢れているが、要はそれだけという感も否めない。 | [投票(1)] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | 思ったより変態度は低かった。にしても、事故後って風呂入れんから、かなり臭いけど、そこがまたいいのかしらん? | [投票(1)] | |
ミスター&ミセス・ブリッジ(1990/米) | 淡々と、粛々と、「死」へのなだらかな坂。 | [投票(1)] | |
ネットワーク(1976/米) | ビアトリス・ストレート、たった数分の出演ながら、あの妻の叫びに心打たれた。 | [投票(1)] | |
エバー・アフター(1998/米) | 'パッツンパッツン'ドリューの'プリンプリン'な魅力だけで突っ走る二時間。 | [投票(1)] | |
カル(1999/韓国) | 要するに… [review] | [投票(1)] | |
アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006/カナダ) | 起伏のない純白の雪原に伸びる板の跡ごとく、一直線に描かれた老醜ならぬ老美。 | [投票] | |
隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) | アレでもなく、ソレでもなく、 [review] | [投票] | |
ブリッジ(2006/米) | 興味本位で見るに決まってるじゃん。 [review] | [投票] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | これは使える! [review] | [投票] | |
スパイダーマン3(2007/米) | 悪計に巻き込まれているようで、実は→ [review] | [投票] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米) | お話自体はもう突っ込むことすらドーデモイイ加減だが、気になったのはキーラ・ナイトレイの劣化加減。シャクレたアゴ先が痛くて、正直、シンドイ。 [review] | [投票] |