Masterさんのお気に入りコメント(9/9)
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | 真説・東京バビロン』とでも改題して上映するがよろしかろう。 [review] (水那岐) | 堕落と腐敗の世界帝国・バビロニアの首都は現代では日本なのか。『[投票(15)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (Keita) | 地球全体を包括できるような大きなテーマを描く秀作だが、どうもパズルにおける最後の数ピースが埋まらない。壮大すぎるテーマに、映画がもう一歩届かなかった…。(2007.04.28.) [[投票(17)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (sawa:38) | 壮大なようでいて実は案外こじんまりしたテーマを風呂敷拡げて描く(?)PS,ああいう演技がオスカー候補になるご時世に違和感を感じまくった・・・ [[投票(11)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (月魚) | 「匂い」の映像化には成功してるかもだけど、それ以外がおろそかになっていないか?それともこれは単なる原作既読者のわがままなのか? [[投票(7)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (プロキオン14) | いやその、「例のシーン」がそんなに話題になっているなんて、全然知らずに見に行ったから、突然おっぱじまったときには、思わず口あんぐり・・・。 [[投票(4)] |
叫(2006/日) | review] (林田乃丞) | ホ、ホンカク、ミステリー、だと? [[投票(3)] |
叫(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 奇怪しいが可笑しい。ある意味集大成というか、おなじみ芸。 [[投票(10)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (シーチキン) | 現に今、暮らしている日本の社会が、そのまま映画になってしまうような「危うさ」をもっているというシャレにならない事実を突きつけられた感じがした。 [[投票(8)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (林田乃丞) | この映画は、冷たい怒りに満ちている。 [[投票(9)] |
幸福な食卓(2006/日) | review] (セント) | きつい家族劇でなくてよかったと思う。そう、何気ない、思春期の本物の恋愛をベースに置いているので、家族の連帯のつらさ、生きていく上での真実を露呈することなく物語りは進んでいく。 [[投票(3)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 周防正行は将来「名匠」と呼ばれるべき監督である。 [[投票(21)] |