ごうさんのお気に入りコメント(36/36)
太陽を盗んだ男(1979/日) | review] (torinoshield) | 文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [[投票(12)] |
光の雨(2001/日) | review] (Linus) | 連赤事件の映画を撮りきったことを評価します。なぜなら、それは、私たちがこうなってしまった原点だと思うから。 [[投票(8)] |
光の雨(2001/日) | review] (ハム) | 劇中劇にしたことで、観客、役者、スタッフがともに考えるという構図になっている。それは逃げではなく、誠実さであると考えたい。 [[投票(6)] |
光の雨(2001/日) | review] (秦野さくら) | 親の時代を知ることは自分を知ること。裕木奈江、恐い。「メイキング」仕立ての失敗→ [[投票(15)] |
光の雨(2001/日) | 裕木奈江の迫真の演技に4点。 [review] (は津美) | [投票(7)] |
光の雨(2001/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 力作であることは認めたい。だが、あまりにも足らない点が多すぎる。それは、連合赤軍事件という過去の事実の重さでもあるのだが…(レビューは話の重要な部分について触れています) [[投票(7)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (Amandla!) | 観て酷評つけた人に敢えて訊きたい気がします。観る価値ありと思った(から観たんでしょ?)その根拠はなぁに? わたしは観ません! [[投票(12)] |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 誰にだって絶対譲れない一線がある。―少なくとも、アメリカに居住したことのある人、中でも「アメリカ」と曲がりなりにも対峙したことのあるマイノリティーにとっては、素直に楽しめる映画ではないはず。 [[投票(16)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (verbal) | あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [[投票(48)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (おーい粗茶) | キューブリック版「新約聖書」。 [[投票(37)] |
交渉人(1998/米=独) | d999) | 「キャッチコピーは信じるな!」の代表的作品。 ([投票(3)] |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | review] (WaitDestiny) | この映画点数つけられないなー ★の色グレーが合う映画。 [[投票(13)] |
戦国自衛隊(1979/日) | review] (おーい粗茶) | 昭和自衛隊。 [[投票(17)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (ペンクロフ) | 刑事マクレーンは、自分だけの理由と目的を持って闘った。 [[投票(24)] |
ブギーナイツ(1997/米) | ロボトミー) | アソコも映画も無駄に長い。 ([投票(10)] |