LOPEZ que pasa?さんのお気に入りコメント(1/2)
| パリ、テキサス(1984/独＝仏) | ウトウトしては起き、ウトウトしては起き、それでもオイオイ声を出して泣いた。何回観ても眠くなる名作。 (すわ) | [投票(3)] |
| ミュージック・フロム・アナザー・ルーム(1998/米) | “なぜ愛しているか”より“どれほど愛しているか”。いくら前者に理由を付けようが後者の輝きにはかなわない！ (ドド) | [投票(2)] |
| 桜桃の味(1997/イラン) | 迷った末の4（仮） やはりラストシーンをどう捉えるかで。 思ったとおりの作り込んだ撮影。「自然さ」への執念。 しかしあのラストは物語どころか映画自体を宙に浮かせ着地不能にする暴挙か？ 映画からの逃亡？ [review] (minoru) | [投票(8)] |
| 桜桃の味(1997/イラン) | つい寝た。観直して気づいた。これは同じ視点とシーンのこれでもかっ！！な繰り返し自体がメッセージ性を含んでいる。色味の抑え方がいいわぁ。価値観は合わないがいい作品。 (SurfTheDeadCity) | [投票(1)] |
| 桜桃の味(1997/イラン) | 一見、油断すると睡魔に襲われるような映画だが、何が待っているのだろうと自然に前のめりになっていく自分が居た。ジワジワ抜け出せなくしてくれる所がニクイ。しっかし素人演技上手すぎるでしょう、国民性なのかな。 (kekota) | [投票(3)] |
| ノイズ(1999/米) | この侵略速度の遅さが怖くない。 (クワドラAS) | [投票(11)] |
| ノイズ(1999/米) | いま時この種のラストからは脱皮して欲しいところ。 (kekota) | [投票(8)] |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | あれれ、なんか異常に評価高いですねこの映画。それは多分、 [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] |
| マディソン郡の橋(1995/米) | これを切ない話と思うような歳の取り方はしたくないと心底思った。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(8)] |
| ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 空港で二人が初めて逢った時ジュリア・ロバーツには無いキャメロン・ディアスのあまりの可愛らしさにラブコメの女王のバトンタッチ場面に立ち会ってしまった感じ。 (たまこ) | [投票(3)] |
| ２００本のたばこ(1999/米) | 全体的に濃いギトギトしてますよね。胃もたれしそう。 (kekota) | [投票(3)] |
| Ｕ−５７１(2000/米) | 「潜水艦モノに外れなし」…のセオリー通り、ソツなくまとめられた佳作。だが、そのソツのなさが逆に設定の面白さを殺してしまっているのが残念。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
| ミラクル・ぺティント(1998/スペイン) | 公開当時のアオリ文句→「エロスもブラッドも何もないファミリーファンタジーSFドラマ」。・・・。タラリンタラリン！！！（汗） (は津美) | [投票(1)] |
| ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | それでも、法廷で頭を下げる日本人にぐっときてしまった私は日本人。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
| 恋は嵐のように(1999/米) | サンドラ・ブロックに心動かされるために、ベン・アフレックの婚約者は地味な女優を！という意図があまりにもミエミエでちょっと嫌になる。 (カルヤ) | [投票(1)] |
| 最終絶叫計画(2000/米) | 『アミスタッド��』のセンスは好き。 (ドド) | [投票(2)] |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | わはははははは！最高！ジョン・ウーはもっと「もっとスロー！！！」とかいいながら撮影？編集？してたんでしょうか。トム様、是非ＷＷＦに出て下さい。 (某社映画部) | [投票(4)] |
| アメリカン・ヒストリーＸ(1998/米) | 贖罪の羊が自分なら、悪循環の連鎖反応が起きはしない。この映画に結末は無い。 (kiona) | [投票(2)] |
| アメリカン・ヒストリーＸ(1998/米) | 人種差別の「否定」を、「肯定」を描写することで訴えかける危険な作品。 [review] (d999) | [投票(9)] |
| アメリカン・ビューティー(1999/米) | 普通を気取る不幸せか、異常を認める幸せか。どっちにしろ、自分とは何だ、という妄想入りドラマ。アカデミー賞審査員、あなどれない。 (しど) | [投票(15)] |