| ★4 | アルジェントとマリオ・バーヴァ以外のジャーロならば、やはり本作が見応えのある出来と思う。クライマックスの「殺人舞台」につきる。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | ジャッロとしては圧倒的に面白い舞台設定の時点で勝っているが、それをフィルムに収める能力も非常に高い。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
| ★3 | 足を怪我したのになぜ精神病院に連れて行く？…ていう突っ込みはおいといて、複数の人間が一緒にいながら、次々と殺されていく展開はなかなか面白い。 (地球発) | [投票] |
| ★4 | 舞台での疾走感と怖ろしくも美しい殺人シーンが続かないのは残念だが終盤はまたドラマティックに持ち直す。 [review] (ドド) | [投票] |
| ★2 | うーん。そんなに面白いんだろうか・・・。ミケーレ・ソアビ開花直前といった感じ。 [review] (Soavi) | [投票] |
| ★4 | 「何も言わないでくれ！」 きっとそう思ったに違いない。何ともいえない緊迫感だった。 [review] (けけけ亭) | [投票(1)] |
| ★3 | 表向きは単純なスラッシャー映画みたいですが、アメリカ映画にはないテイストが魅力ですね。容赦なく人が死んでいくところもポイント。あと、有名な話ですが死体の目がまばたきするのにはやっぱり苦笑。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | フクロウ野郎の満足に浸るラストがエレガント！ (クワドラAS) | [投票(1)] |
| ★3 | イタリアンホラーに使われる原色は恐ろしいほどに綺麗だ。 (マルタダ) | [投票] |