| ★4 | 2011年一発目。地味で淡々としていながら、画作りも美しく、飽きさせない作りだった。女の人って、こういう話が好きなんだろうねえ。 (サイモン64) | [投票] |
| ★4 | エピソードの織り込み方が、とても丁寧に作られた脚本（特に前1/3）。字幕のせいか、「雄牛理論」と、その否定の展開は微妙に甘いけど、ライトな映画なので十分かな。個人的に、私は別の理論を持っているけれども…。 (uyo) | [投票] |
| ★3 | レイ・ブラウンっておいおい。『ロボコップ』のアン・ルイス以来の衝撃。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | けっこうこの映画好きです。淡々と話がすすんでいくので見ていて飽きません。話も女性特有の「恋愛分析」したりなんかして面白いです。ニューヨークのちょっとした風景が楽しめるのもいいかな。 (ちい星) | [投票] |
| ★2 | アシュレイ・ジャッドの可愛さ以外にこの映画のどこに魅力があると言うのだ。弱い脚本、弱い演出、弱い脇役。
(ジェリー) | [投票] |
| ★3 | ヒュー・ジャックマンが意外なまでに普通に格好良い！アシュレイ・ジャッドの「あんた友達いないでしょ」って言うシーンが気に入った。題名で損してんじゃない？結構豪華な出演陣だし、ベタなロマコメ好きなら見て損無いでしょう。 [review] (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★2 | 人物描写が実にクサい！プンプン臭う！でも、アシュレイ・ジャッドの魅力を引き出しているという意味では結果的に正解だなぁと。ラブコメ的には何もコメントの仕様が無い佳作なのだけども、恋に理論は必要ナイってのは頷ける。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★2 | あーくだらん。 (ドド) | [投票] |
| ★2 | 内容以前に、なんだこのタイトルわ (たろ) | [投票] |
| ★3 | 肝心の「古い雌牛の理論」がとっても浅いのが致命的。アシュレイ・ジャッド、ヒュー・ジャックマンだけでなく、マリサ・トメイ、グレッグ・キニアら脇役まで、キャストはみんな良い味出してるんだけど。 (緑雨) | [投票] |
| ★4 | アシュレイ・ジャッドが好きなので観ました。彼女はもちろんかわいくてよかったのですが、ヒュー・ジャックマン！こんなにイカす兄ちゃんだとは知らんかった...。何ということのない話だけど、好き。 (55march) | [投票] |
| ★3 | 恋の勝者は冷静な判断力を持っている。そして人生の勝者になるためにはある程度の妥協が必要です。 [review] (ゆう) | [投票] |
| ★2 | 単なる思いつきをテーマにまで高めるための作り手の試行錯誤に最後までつきあわされた感じ。とりあえず、笑えるところのないロマンティック・コメディというのは厳しい。題材もひどいが、竹内久美子の著作ほどひどくはない。
(ニュー人生ゲーム) | [投票] |
| ★3 | この手の映画は女優の魅力と設定のアイディア勝負だと思ってますがアシュレイ・ジャッドは魅力的だけど話しが地味でした。 (kaki) | [投票] |
| ★4 | 恋愛映画でよく思うこと・・・もしこの男が誰々だったら・・・もしヒュー・ジャックマンがジャック・ブラックだったら〜〜 (ロシアンブルー) | [投票] |
| ★4 | ラブコメとしてはけっこう良い作品だったと思う。少なくとも、話題性では上回っていたYou've got mailとかより面白かった。 [review] (Walden) | [投票] |
| ★3 | 期待したんだけどなあ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
| ★2 | 俳優陣はそれぞれ好演していたと思うけど、お話はかなり退屈でした。 (tomomi) | [投票] |
| ★4 | アシュレイ・ジャッドは『ダブル・ジョパディ』の、ヒュー・ジャックマンは『X-MEN』『ソードフィッシュ』の印象が強かったので、ちょっと意表を突かれた。予告がしょぼく思えた分、本編は予想以上に面白かった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
| ★2 | アシュレイ・ジャッドが多岐川裕美に見えた。（眉毛下のでっぱり骨部分） (じゅごん) | [投票] |
| ★3 | 雄牛と雌牛の理論は一面では的を得ていると思う。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★4 | パンツ一丁のダンスシーンに尽きる。 (STF) | [投票] |
| ★3 | アシュレイ・ジャッドの魅力に★３つ。ロマンティックコメディーにしてはベタ過ぎか。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
| ★4 | 評判よりもずっといい。ベタな話だけど『ブリジット･ジョーンズの日記』と比べて遜色ない。 人気スター不在だが、みんないい働きしてる。脇役ながらも、マリサ･トメイの健在ぶりが嬉しい。 (━━━━) | [投票(1)] |
| ★4 | 暗い役が多かったアシュレイ・ジャッドもこんなコミカルな役もできるんだと感心させられた作品です。ストーリーも彼女の生活と”雄牛の話”を上手く織り交ぜており、とても可愛く仕上がったラブストーリーでした。 (コーデリア) | [投票] |
| ★4 | アシュレイ・ジャッド…ますます大好きになりました！こんなにカワイイ＆ウツクシイ、そして親しみが持てる女性は彼女だけ！最近恋がなかなかできない私は、いろいろ考えさせられました。 (CandyHeat) | [投票] |
| ★4 | 予想以上に面白い佳作。アシュレイ・ジャッドの魅力満載といった感じ。一方共演のヒュー・ジャックマンも『Ｘ−メン』の時に感じることができなかった魅力をここでは解き放っている。ラストの方は予定調和的な展開になるがあざとさはまったく感じることは無かった。それも出演者たちの魅力が成せた技であろう。01,09,26 (hess) | [投票] |