[コメント] 平原児(1936/米) - 更新順 (1/1) -
タフでキュートなカラミティがゲイリー・クーパーを食った感はある。しかも最後があっけなく、このシーンのカメラワークはいかがなものか。 (jollyjoker) | [投票] | |
ワイルド・ビル・ヒコック、カラミティ・ジェーン、バッファロー・ビル・コディー、そして第7騎兵隊とカスター将軍と有名な人、有名な事件がすべて出てくるが、作品としては普通かな。 (KEI) | [投票] | |
登場人物の造形の薄さといい、ラストの対決シーンの緊迫感の無さといい、赤色巨星化した恒星のごとき、へたれたセシル・B・デミルを堪能できる。スクリーン・プロセスの使い方などうまいとは思うが、爺臭さ満点。時代を超え切れない愛らしさを楽しもう。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
りかちゅ的にはカラミティ・ジェーンは姉御、ジェーン・ラッセルなので、小生意気そうだけど可憐なジーン・アーサーはイメージが違う感じがしますが... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] | |
個人的にはジーン・アーサーが出ているだけで満足なんですが、西部劇としての完成度もかなり高いと思います。 (shaw) | [投票(1)] | |
セシル・B・デミルはマキノ雅弘だ。ジーン・アーサーでさえセクシー。特に、クーパーがビックフォードを探しに旅立つ前の別れのシーンがいい。ただし、このジーン・アーサーのカラミティは少々女っぽ過ぎると思うけれど。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
なによりもワイルド・ビル・ヒコックが好き。通りすがりのインディアンを演じたアンソニー・クインが名演技! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(1)] | |
ジーン・アーサーのカラミティ・ジェーンはハマリ役。ぼくもぜひ、彼女とカラミティ…。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ゲーリー・クーパーも格好良かったけど、ジーン・アーサーのお節介ぶりがかわいかった。「強くて弱い女」が似合う人ですね。 (━━━━) | [投票] | |
クーパーは、この映画のために銃を抜く猛練習をしたという。その成果は? (丹下左膳) | [投票(1)] |