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[コメント] BROTHER(2000/日=英)
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★4黒人は、ファックファックコノヤローコノヤローって言っていたのがうるさかった。 (na ka)[投票]
★4自分はこの映画好きですよ。不器用な生き方してる人間って好きだな。 言葉ではなく雰囲気で魅せる映画でした。 (two)[投票(1)]
★2事故ってからは....。 (猫又)[投票]
★3兄弟の映画ってところはいい。が、あれだけむやみにアメリカで敵を作って自滅に向かう必然が全然感じられない。 [review] (SUM)[投票]
★3「なんでこんな所好きなの?」「昔こういう所にいたんだよ」・・・背景の看板には『B&B』の文字が・・・あれっ、ツービートだったよねぇ。 (sawa:38)[投票(2)]
★1海外に売り込むにはどうしたら良いかを「真面目に」考えた輸入物資。俺が楽しむ要素が全く存在せん。 ()[投票]
★4兄貴はあまり喋らないけど、凄みのある雰囲気が漂っていた。ヤクザものの中では結構好きな映画。 (紅麗)[投票]
★4オモロかった。不覚にも。たけし映画は合わないと思っていたのだが、ブラックな笑いも満載で・・。ただしラストのデニーの一人芝居はいらない。分るもん、観なくても。 [review] (Curryrice)[投票]
★2北野大先生の作品の良さが素人の僕にはわかりません。残念です。 (Kissing Kin)[投票]
★4この映画の撮影をハリウッドという舞台で押し通したということに4点。 (tsuki)[投票]
★3バスケのシーンとか賭け事のシーンとかに出る、いつもながらの”北野節”が好き。この人はこうやって生き抜いてきたんだね〜ってのがひしひしと。 (skmt)[投票(4)]
★3誰かこの映画で「ばか野郎!」「この野郎」がなんかいでたか数えてた人いませんか?音楽はちょっとミスマッチのとこもありましたね。 (ねこすけ)[投票]
★2「不覚にも泣けた」と自他共に認める映画好きの友人が漏らした。蓮實重彦の姿がダブって見えた。 (dahlia)[投票]
★2北野武はエンターテイメントというものを、なにか勘違いしている。暴力団員の生き様なんてどうでもいい。何の魅力も感じれない駄作。 (FreeSize)[投票]
★4「武」はアメリカに行っても「武」だった。「たけし」はアメリカに行っても「たけし」だった。 (starchild)[投票]
★3キタノ版『スカーフェイス』。ブレーキの壊れた車は、キューバ製だろうが日本製だろうが行き着く先は同じって事。 (地球発)[投票]
★1ビートキヨシでなくても言う。「よしなさい」 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★1どうしようもない。 (赤目)[投票]
★5不自然なのし上がり方と、必然の破滅。その落差を楽しむ。海外が舞台のため、たけし軍団が使えない分スタイリッシュ(一般的?)になってます。今までたけし映画はちょっと・・・という人の方が楽しめるかも。 (アルキッド)[投票(1)]
★3もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督 [review] (いくけん)[投票(7)]
★2初めての北野映画でした。部分的には好きなシーンもありましたが、全体を通しての感想となるとイマイチ。 (taka.)[投票]
★3ドンパチ苦手なのですが、たけしさんの映画は別ですね。 (giogoi)[投票]
★4男だったら、コレ観て何も思わない奴はいないでしょ。 素直に「カッコいい」と認めた方がいい。 (リンプ)[投票]
★3銃撃シーンが妙に多い。たけしならではの暴力描写は本作でも痛々しさを感じさせる。ただ、過去のたけし映画と比べてあまり発展や進歩が無いと言うか、目新しさを感じない。出演者では寺島進が特に良かった。 (Ryu-Zen)[投票]
★1北野作品を初めて見たが、僕の最も嫌うタイプのものだったのが残念。北野作品は全部こんな感じなんだろうか。もしそうならばがっかりだ。 (cupel)[投票]
★2日本人のイメージがまた損なわれました。 (出来心)[投票]
★3頻繁に入る「4コマ漫画的落とし。」が、独特のリズムを創り出している。血しぶきや前後のシーンだけで残酷シーンを自分で想像させる手法。「はまりました。」飽きずに、「きゃーーきゃー。」言いながら観ました。今までハスに構えて観ていたのですが、北野武、「やるなぁ〜・・」って、思いました。 (ヤッチ)[投票]
★3死の文字に気が付きました? (レネエ)[投票]
★3この映画を観て、たけしは、東映仁侠映画のヒーローみたいになりたいんだな、と思いました。 (worianne)[投票]
★3あれだけのバイオレンスを描きながら,これだけの静寂を感じさせる北野武ならではの独特の世界観。 [review] (ワトニイ)[投票]
★4GOOD JAPANESE CRAZY !! [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★4寺島進のファンになりました。 (poNchi)[投票]
★1面白くない。神は細部に宿り賜う。ディテールにリアリティーがなければ心酔できないよ。エンディングにも不満。金をもらえれば良いアニキなの? (神戸やすべえ)[投票]
★3死神は、カリスマぶって現れる... (あまでうす)[投票(1)]
★3こんな毎日楽しいか?こんな人生意味があるのか?観客に彼らの生き様に惚れて欲しいのか、ただバカにして欲しいのか、監督の狙いが読めない。もしや監督自身もその間で迷ってる? (mize)[投票]
★4理由はどうあれ。。。 [review] (YUKI_K)[投票]
★3とりあえず、Fワード連発のチンピラさえ見せときゃ某国の若者たちから「クール!」とかいって大ハシャギされるんじゃないすか。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4一番の暴力は苦しませることではなく、一発で決まるような暴力であることが分かりました。 (0044)[投票]
★2ほとんどのエピソードが空振りで終っている。最後のオマー・エップスの長廻しは笑える。しかし、ねらいとは違うだろうが。 (あおのり)[投票]
★4死ぬほど面白かったとは言えない作品!! [review] (どらら2000)[投票]
★2そりゃないぜ兄貴・・・ [review] (マッツァ)[投票]
★4これがキタノ初体験。『東京流れ者』をみたばかりだったので、「不死鳥の哲」も出世したなぁと一人感慨にふけりました。 (バーンズ)[投票(2)]
★0音楽がミスマッチ。見る気なくした。見たかったのに。どうしてくれる久石。 (オノエル)[投票]
★3日本のヤクザ映画に毛が生えたような出来。。。ベタ過ぎっす。2001.11.05 (ババロアミルク)[投票]
★3北野映画、ついつい観てしまいます。 (コマネチ)[投票]
★2日本人はこれを観てアメリカ人をアホだと思う。アメリカ人はこれを観て日本人をアホだと思う。いたみ分け。 (はしぼそがらす)[投票(6)]
★2「北野君、なんですかこれは。廊下で立ってゐなさい。」―『BROTHER』ってタイトルからして、駄作道まっしぐら。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3アメリカ人がビビってるのを見るのはちょびっと爽快。 (JPS)[投票]
★3外人も兄貴と呼びたくなる存在感。ずっと同じキャラクター、でも恐い。 (kaki)[投票]
★3絵に描いたような男前っぷりに、高校や社会人デビューではない根っからの不良を思い出します。北野映画は例えばタランティーノ映画とは違って本当に怖く、ヤクザになりたい♪なんて微塵も思わせないですね。 (レディ・スターダスト)[投票]