★4 | アイルランド版「菊次郎とさき」 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 貧しいけれどみじめさがないのは何故だろう?−きっと、子供らの真摯な目が、前向きな目がそれを感じさせないのだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | こんな、笑っちゃうほどの「貧乏!!」を描いてくれたことに感動。 (ツベルクリン) | [投票] |
★4 | 日本中の まこと makoto 誠 真琴 さんに。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★1 | 徹頭徹尾、貧乏、不潔、怠惰。それがどうした?世界中のどこにでもいる貧困層のドキュメンタリーを見る方が心を締め付けられる。実話の映画化なら、映画ならではの表現や問いかけがあるべき。徹底的に貧乏で不潔で怠惰なだけ・・・。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 聖と俗。夢と絶望。 [review] (町田) | [投票] |
★3 | 底無しの貧乏一家の話。生きていくって厳しいなあ。しかし、親を殴っちゃいかんよ。見ていてつらい。 (Lycaon) | [投票] |
★2 | いやぁ、デートで観に行かなくて本当によかったです。 (ごう) | [投票] |
★4 | 街を描くことは、人を描くこと。歴史を描くことは、人生を描くこと。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★3 | 子供時代に苦労するのって、良い経験なのかなぁって少し思った。彼がアメリカに行って成功するだろうと想像したから。そうじゃないと辛すぎる。 (SpiraL) | [投票] |
★3 | ”あの子供時代を、よく生き延びられたものだと思う”としみじみ言われると、そういや、そうだったのかもという気もする。
現在と比べれば、ずっと安心して子供を育てられる環境にありながら、貧しさのために、早死にする子供は多かったのだ。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★4 | ash(名)1:灰、灰がら 2:遺骨、遺骸 [review] (Linus) | [投票(2)] |
★2 | 観てるだけで臭ってくる雰囲気はすごい。3時間臭いに耐えて耐えて・・・・おしまい。そんなひどい!! (白菜) | [投票] |
★4 | 結構凝った映画だと思いました (nori) | [投票] |
★2 | だらだらしすぎている。テンポが悪い。自分が裕福なんだなってことを再認識しただけ。っていったってそれだけなら他にもっといい作品あるし。1時間半くらいにまとめてほしかった。 (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 貧困、降り続く雨、湿った部屋、汚物、子供の死…全てが重たい。
甲斐性のない父親を慕いつづける子ども心に胸を打たれる。
終わり方がすこし残念だったので-1。 (青い鳥) | [投票(1)] |
★3 | アメリカが制作に携わってなければ★5でも良かったのですが・・・。レビューはタイトル『アンジェラの灰』について。 [review] (フランチェスコ) | [投票(2)] |
★3 | この貧しさ・・幼い兄弟を病気や栄養失調で失ったり、日々の食料が無く何でも口にしたり。これはまるで自分の祖父や父の子供の頃の話を映像にして観ているようだった。国や背景は違うが、昔の日本の貧しさもあんな感じであったんだろうな。 (m) | [投票(1)] |
★2 | ダメ親父のせいで子供が悲惨な目にあうというありがちなお話。カーライルがハマリ役すぎて、逆に不愉快になってしまった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | ダメ親父をそれでも慕い続ける息子達は、キリストの教えがなくたって、きっと嫌いになれないものだと思う。それが親子なんだろう。 (づん) | [投票] |
★3 | まさに、"Above all―we were wet."
冷たい雨が苦手な私にはこのじめじめした生活は観ててつらかった〜。
[review] (RS5☆) | [投票] |
★4 | 描かれる人物たちへの愛と少年の力強い生への歩みが、抜け出せない貧困を滋養豊かな土壌のように見せる。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★5 | この題名にこの映画のいいたいことがつまっている。
(チョコート) | [投票] |
★3 | 小学生の時、ご飯に塩かけて食べてたら親に「ちゃんとおかずがあるだろう!!」と烈火の如く怒られた。あまり食糧事情の良くなかった子供時代が甦ったのだと思う。この映画を見ながら親の激しい怒りの源が判ったような気がした。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | そこにある絶望を、そこにあるものとして受け入れる。その中には希望もあるだろうに、それを描くカメラは決して墨の強い色調を崩すことがない。その画は美しく残酷だ。近年久々に観たバランスの取れた傑作。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | そういう風に作ったんだろうけど暗すぎる。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 生まれつき与えられない奴はそれを埋めるために頑張るしかない。些細な言葉で傷つく弱さを理解する強い気持ちを他の人達に育んでもらいたい。言葉を口にする前に一度考えてみて・・・これは相手にどういう影響を与えるかという事を。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 別題、タバコの灰。タバコ吸い過ぎだっつーの。子役の子の演技に騙されかけてたのに、エンディングで一気に覚めました。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★2 | 延々と不幸を見続けるには、あまりに長すぎました。 [review] (maoP) | [投票(3)] |
★3 | これで終わりじゃないよな〜?と思ってたら終わっちゃいました。
でも、幼少期の子役ちゃんの表情はとっても印象に残ったし、
作品全体の雰囲気づくりはさすがアラン・パーカーでした。 (gonngenndou) | [投票] |
★4 | 語り口のセンスの良さはさすがパーカー。「結局テーマの核は?」というのが見えにくいが、だけに、暗い過去の中にある未来へのなんとない明るさという人生賛歌がこの映画なのだろう。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 貧乏、子だくさん、酔っぱらいおやじ。どこの国でも典型かなあ。その中で生きがいを見つけることは確かに大変なのかもしれない。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | コスモポリタン気取りのヒューマニストは、これを見てなんて言うのか。 [review] (なると) | [投票] |
★3 | 誰かエミリー・ワトソンに明るい役をあげてください。酒場で歌いながら酔いつぶれている父親を見る主人公の気持ちが痛いほど伝わってきた。子役は最初のほうが上手い気がする。で、結局何がアンジェラの灰なんだろう。 (カー) | [投票(2)] |
★4 | 生と死、そして水。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★2 | 結論:白人だと貧しくても貧相に見えない (kamoe) | [投票] |
★5 | 学校の先生、教会の人、親戚のおじさんおばさん、結構いい人たち。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | 最後のシーンの複線とは言え、雨、雨、雨、雨また雨・・・。湿気がこちらにもまとわり付いてくる感じで、つらい。アイルランドの歴史をもっと熟知していれば、楽しめたのだと思う。(2001/12/26) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 貧しさの中での子供時代、自伝だからここまで悲惨な生活の描写も許容出来る。映像は貧困を描いていてとてつもなく美しい。アイルランドとイングランドの関係がなんとなく判ります。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | せめてトイレは行こうよ。 (ぴち) | [投票] |
★1 | 原作を読まないと面白さが分りそうにない。 (タンメン) | [投票(1)] |
★4 | 雨が降っては止み、そしてまた降り続ける。人によってはその雨は長かったりもするわけだけど、それだけに止んだ後の晴れ間は最高のものとなる。そう思った‥‥ (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 終了後の感動→ [review] (vito) | [投票(1)] |
★2 | 極限の貧しさはその身になったときにしかわからないもの。今の日本は平和過ぎる。改めて自分の自由さを実感しました。 (ゆう) | [投票] |
★5 | どうしようもなく悲しくてやりきれないんだけどアンジェラのひたむきさに感動しました。 (ショスタコビッチ) | [投票] |
★3 | 貧困、貧困、また貧困。ロバート・カーライルは好きだが飲んだくれの親父は嫌いだ。 (efta) | [投票] |
★5 | カーライル親父。本来ならろくでなしの筈。だけどあんな父親に憧れてしまうのはなぜ? (Henri Le Dix) | [投票] |
★2 | えっ、おわり?なに、アンジェラの灰は? (movableinferno) | [投票(5)] |
★2 | 彼は貧困の中強く立派に生きてきた事は分かるが、彼の人生はこれからであり中途半端な終わり方だと思う。雨が多く不衛生な世界観がとても印象的だった。 (みーやん) | [投票] |
★1 | 作品としては中々なんだろうが、ロバート・カーライル…というか父ちゃんのキャラがどうしても受け入れられず。ストーリーに「ここからやん?」感なんかもあるし。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |