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[コメント] 青い体験(1973/伊)
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★4男所帯にやってくる家政婦の女性、アンジェラをラウラ・アントネッリが好演。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3ラウラ・アントネッリこそが青春の1ページ。予告編から興奮してました。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3非18禁ポルノ映画。当時の男子中高生が映画館に殺到しました。 (カレルレン)[投票(1)]
★3例の雷のシーンを、ついつい巻き戻して見てしまったのは自分だけでは無いですよね? いや、今更見ても、全然大したことは無いんですけどね、でも男ならついつい・・・。 (ザザッティ)[投票]
★5少年時代にお世話になった記憶を差し引いてもこれは大傑作。キャスト、スタッフともに決して照れずに真摯に映画を作っており『青い体験』の真面目さ、切実さには感動すら覚える。撮影はビットリオ・ストラーロ。ズバリ言ってベルトルッチ映画のときよりいい仕事してる。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★3安直なのかも知れないがこの邦題は的を得ている。当時、ラウラが話題に上ったのは彼女の「母性と少女性の危うい中間地点」の魅力であったと思う。話は他愛もないものではあるが、あるときから急に異性が気になる、そんな必ず通る道を湿り気を含めて描けたのは巧い。 (tkcrows)[投票(2)]
★4「青い」というこの文字に脳髄の一部と体の一部が反応してしまうまさしく「青い」時代があったんだなぁ。テレビ欄にこの字があるだけで、当時は・・うぉ〜。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★4停電かよっ(涙)! (24)[投票]
★3ラストの音楽がたまんない。あの電子音?を聴きながら、・・・。 (━━━━)[投票]
★3名画座の次週放映予告の、お手伝いさんが窓掃除をするシーンを少年が見上げているシーンのポスターで「これは親にお金貰えないよ。」と思った。最近みたらあまりにも他愛が無かった。最近はビデオが豊富だからねー。 (りかちゅ)[投票(1)]
★3この映画製作年生まれ。なのにお世話になったのはどういう訳だ・・・・(汗) (peacefullife)[投票(1)]
★4視線がねちっこいですね、少年の。70年代伊得意のお色気映画。 (MUCUN)[投票]
★3こんな家政婦さんが来て欲しかった!と願った世代へのカウンターカルチャーが市原悦子「家政婦は見た」シリーズ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★3そ,そ,そういう映画だったのか.何となく全部見てしまった. (じぇる)[投票]
★4みなさんが書かれている通り、大変お世話になりました。ベルモンドの愛人アントネッリの魅力を引き出した、サルバトーレ・サンペリ万歳! (トシ)[投票(1)]
★5性春コメディの傑作。ラウラ・アントネッリだけでなくティナ・オーモンにも ご注目下さい。1950年代後半〜60年代前半生まれの男性は大変お世話になった映画。 [review] (フランコ)[投票(6)]
★3この映画は私のトラウマになっているようだ。いまビデオ屋さんにはこの作品を源とする「家庭教師もの」が1ジャンルを築いている。いい時代になったものだ。 (sawa:38)[投票]
★2昔は貴重だったね、こういう映画は。ビデオなかったし。 (りゅうじん)[投票(1)]
★430代後半から40代前半の人はきっとお世話になったはず。 [review] (kinop)[投票(3)]
★4ラウラ・アントネッリが魅力的。テレビ放映の吹き替えは池田昌子さんが担当。シルビア・クリステルの『プライベート・レッスン』にパロディ・シーンがあって、ちょい笑えます。 (kawa)[投票(2)]
★3ぼくだってラウラ・アントネッリに男にしてもらったようなもんだ。 (黒魔羅)[投票(2)]