★2 | 「我々は君のために戦っているのだよ」この一言に本映画の全てが詰まっている。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | プロパガンダだろうとアクション映画として面白ければ評価しようもあるのだが…本当に面白くない。もうちょっと何とかならなかったのか。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★2 | タカ派のジョン・ウェイン監督主演だからてっきりイケイケの戦争アクションかと思ったらそんなことはなかった。アクション映画としても見所なし。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★2 | ベトナム戦争時において、よくもまあこんな50年代的ノリの戦争映画を作れるものだ。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
★3 | アメリカ人の無能さをはからずもさらけだしてしまっている。その意味で良質な反戦映画であり今こそ見るべき作品、なわけはない。 (ハム) | [投票] |
★2 | どういう視点から見ても面白くない。印象的な科白「自由を勝ち取る為に戦うのだ」という科白はかつて『アラモ』でも強調されて用いられている。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | テレビで見ていて、思わずオヤジにこう言った。「父さん!ここベトナムじゃないよ!だって・・・」 [review] (ごう) | [投票(3)] |
★3 | ハムチャックに一票! (ダリア) | [投票] |
★2 | 単純で一本気な気質と浅い政治認識から生まれたベトナム戦争大肯定映画。デュークの目に『イージー・ライダー』のような映画どう捉えられていたのか・・。 (斎藤勘解由) | [投票(1)] |
★3 | 戦争活劇としては評価できる、が・・・ [review] (FOX) | [投票] |
★3 | 星条旗をシーツに時代と寝た男ジョン・ウェイン、彼の歩いた跡にはインディアンとジャップの死骸が残る。そしてベトコンも標的でしかない。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | こんな偏っていてもJ・ウエインじゃあしょうがないって思ってしまう。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | まあ、よくも悪くもジョン・ウェインらしい。 (黒魔羅) | [投票(1)] |