★3 | ジョージ・キューカー版(1933年)の脚色クレジットの二人が本作でも残っている、つまり、本作はキューカー版を元にしており、ほゞ同じプロット構成を持つ。しかし、大きく異なる部分がある。それは、三女と四女を逆転させたキャラ設定だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 40年ぶりに再見。隣の家の窓から覗き見するピーター・ローフォードは言う、「あなたの家族は絵になるんだ」。 メアリー・アスターを囲む娘たちは、本当に絵みたいだ。美しい絵の連続を見せられるのも悪くない。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | メアリー・アスターの母親が四姉妹の枕元を周る際に手に持つランプの薄ピンクの発色が素晴らしい。ここだけで本作は観る価値がある。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 金髪のリズって初めてだけど可愛いなぁ。オブライエンは子役でキャリア終わりなんだけど、どうしてそんな事になったんだろう?演技いいのに。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★4 | ありがとう、ワンコインDVD。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 内容よりキャスティングの妙が印象に残ってしまっている作品。テーラーがブロンドに染め、幾らエイミー役だからとは言え必要以上に飾り立て完璧に浮いています。撮影当時既に32歳(!)だったアリスンに至っても勝ち気で聡明なジョーには元気なところくらいしかイメージが重ならず…。生意気そうな子役のオブライエンも清楚なベスとはちょっと違う。ゆえに長女のリーが一番違和感無い。古き良き娯楽映画の1本。 (TOBBY) | [投票(1)] |
★5 | スカートの衣擦れの音、雪の質感、暖炉の炎の色、馬車の奏でる車輪の音、ピアノの軽い音色、4姉妹の歌声。すべてが美しく、今でも鮮やかに脳裏によみがえる。ああ、揚げパン。あれは本当に、とんでもなく、うまそうだった。 [review] (すわ) | [投票(3)] |
★4 | 33年版、94年版より、この49年版が四姉妹がうまく
描かれてると思いました。女優がいいのかな。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 原作とは三女・四女の順序が逆になってるような気が。当時人気子役だったマーガレット・オブライエンの為なら仕方ないか。でもリズの方がベス役に相応しかったのに。 (━━━━) | [投票(1)] |
★3 | 昔のハウスバーモントカレーとかのCMみたいな映像。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ジョーを演じたジューン・アリスンは1933年版のキャサリン・ヘプバーンよりもおきゃんな感じ。っていうかもうオバサンじゃんどこが“若草”なんだよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | マーガレット・オブライエンがやけに印象に残ってます。 (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | お蝶夫人のようなエリザベス・テイラー。この人だけ、美人過ぎて浮いてるし、姉妹の最年少に見えない。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | うーん,なんとも古き良き時代ですねえ。 (ワトニイ) | [投票] |