本当に楽しみました！！　ヤマトンチュの私も、すっかりにわか沖縄ファンになってしまい、なんだか無性に三線持って歩きたくなりました。

「十九の春」のメロディがすっかり身体に残ってしまいそのリズムで毎日暮らしています。これがなかなか気持ちいい。

そして、頭に残る名言一杯です。 「濡れて待っててくださいね」、「私たちが恋して何が悪い」、「胸の小さな女の子も良いよ」、「19才の春にアナタに惚れたんだから、今更別れるって言うんなら元の19に戻してよ」、「愛してるランドにー」‥‥

細かいこと言い出せば、文句付けたいところもいっぱいあったけど‥‥、この楽しさ、心地よさはもうそんなこと全く関係なく「スコーン」と抜けた特別な至極の世界をつくっていると思う。

沖縄をもっともっと知りたいなあ。（誰か教えて）

※登川誠仁さんのアルバム「SPIRITUAL UNITY」を買おうかな