[コメント] 刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) - 更新順 (1/1) -
ええっ!そんな。開いた口が塞がらない。ラストの茫然度ではシリーズ中でも3本の指に入るだろう。しかし本格ものではない。変格ものの傑作といえる。 [review] (KEI) | [投票] | |
歴代犯人の中でも最も胸くそ悪くなる極悪人! [review] (埴猪口) | [投票(1)] | |
お見事! コロンボ警部!! [review] (Pino☆) | [投票] | |
コロンボの犯人役ってセレブばっか。たまにはりかちゅみたいな小市民にも目を向けてください。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
手袋か! (ゼーズ) | [投票] | |
今まで見たコロンボシリーズの中で一番非道で人間味のない犯人。用意周到に動きすぎる犯人を利用するコロンボ。いかにも隙を狙われそうな、不安定な叔母の役柄を演じるキム・ハンターがうまかった。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
『グレートレース』で共演したロス・マーティンが犯人役でしたね。倒叙方を巧みに使ったトリックはお見事でした。 (FreeSize) | [投票] | |
鮮やかに決まりすぎてコロンボの謎解きに至るまでの犯人との駆け引きがうやむやに。ここまでバシッて決まると刑事というより名探偵だなぁ。犯人のトリック自体はそこまで優れたものでもないのに、作品としての魅せ方次第でこうなるとは立派 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
惨めすぎる犯人。典型的なコロンボ。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
ラストの切れ味はシリーズ最強。お勧めの一作。 (もーちゃん) | [投票] | |
あれが、コロンボって最高だよ!と思う瞬間。 (m) | [投票(1)] | |
いかにもコロンボらしいラストなんだが。。。。。「うーーーん」と思わずにはいられない気もする。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
「策士策に溺れる」とはこの作品のためにあるような言葉だ。(05・5・9) [review] (山本美容室) | [投票] | |
倒叙ミステリーの教科書的な作品としてお薦めします。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
驚愕するロス・マーティンの表情。観劇側の我々も彼と同じ顔。 [review] (hiroshi1) | [投票] | |
ホラ、みんなあまりのコロンボの鮮やかさにアレ誤解してるし。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
今回のコロンボは、撒き餌をしてじっと、獲物がかかるのを待ってたって感じ。 [review] (takud-osaka) | [投票] | |
まず第一に決め手となるトリックの見事さ。そしてその魅せ方。リアリティ溢れる犯人の人物像と動機。コロンボシリーズの最高傑作にしてミステリドラマ史上に残る普及の名作。 (町田) | [投票(1)] | |
驚いたり、慌てたり、怒ったりして、決して利口に立ち回っているとは思えない今回の犯人をいじめるコロンボは相当S気ありと見た。「別れの曲」や「展覧会の絵」などのクラシック音楽の使用が秀逸。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
下宿屋のおばはんみたいな、ああいうキャラがこのシリーズを支えているのさ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
結末を忘れていたおかげでもう一度楽しめたという幸せ。 (ジェリー) | [投票] | |
古畑任三郎がこのネタまでパクったら、集団訴訟を起こそう。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] | |
こちらでおすすめだったので拝見しました。細かい描写への気配りを堪能しましたー。 [review] (uyo) | [投票(1)] | |
「別れのワイン」のような話も好きですが、やはり「あっ」という結末の話には勝てません。コロンボでオチが読めなかった数少ない作品。見事 (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
これ見ちゃって,コロンボ・ファンにならずにいられる人います? [review] (ワトニイ) | [投票(2)] | |
やられたって感じ。 (りゅうじん) | [投票] | |
「忘れちゃ困りますね。あたしゃプロだ」:馬鹿馬鹿しいほど真っ白な手袋とこの台詞が決まった。 (丹下左膳) | [投票] | |
ものすごく面白い。始まり方・終り方も良いです。 (そね) | [投票] |