[コメント] 螢川(1987/日) - 更新順 (1/1) -
落胆。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
吹雪の中の道行き、蛍川の映像化と映画は原作を超えたか? (KEI) | [投票] | |
昭和三十七年、富山市。これが富山弁かぁ。微妙な恥じらいがそこここに 盛り込まれ、もお、たまりません! [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
日本の良い和の部分をきちんと描写してあり、「蛍」というキーワードで物語が進行するのがドラマチック。良き母親役の十朱幸代が綺麗かつ優しさを滲ませて好演。この作品はもっと評価されるべき。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] | |
これだけ豪華キャストが子役二人を立ててるって凄くない? (直人) | [投票] | |
殿山泰司に一票。幻想シーンはジュブナイル。押さえてほしかった。 (ぱーこ) | [投票] | |
幼いフェロモンと言うか・・・無意識のエロス。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
おいおい,早熟な二人は誰のお蔭で『螢川』が見れるんだ? キャストに殿山泰司がいないじゃないか。殿山泰司は『Love Letter』の篠原勝之なんてもんじゃないんだぞ! (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
たしかに沢田玉恵は貴重だわな (ペペロンチーノ) | [投票] | |
ラストの映像がものすごい この作品で引退した沢田玉恵が貴重 (FRAGILE) | [投票(1)] |