★4 | 2時間の映画としては良く出来てます。 [review] (タニヤン) | [投票] |
★4 | たまたま20年ぶりに観たんですが、松田洋治 ヘタ過ぎだろ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 実際に映画化しただけでも立派 (これで最後) | [投票] |
★3 | 落語会のアバンギャルドな天才だった枝雀。彼を配役したときには感心したものの、映像の中の枝雀はいたって普通の男だった。この期待と落胆の差は途中で「早く終わってくれないかな」に変わった。どんな作品だって期待を上回るものにはなかなか出会えないことを学ぶ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 早く読み終えてこの迷路のような小説から抜け出したい、ってのが原作のウリだと思うんだけど映画にそんな尺は許されず直線道路状態かも。もっとウンザリしたいのに。しかし配役は絶妙で、私には松田洋治がなんともエロくて得した気分。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★2 | おーい、カメラさん!影うつってるよー。 (G31) | [投票] |
★4 | 原作も難解なら、映画も難解。しかしそれなりに原作は消化していたと思います。室田日出男、最近お亡くなりになってしまいましたね。合掌。 (Medusa) | [投票] |
★5 | 全く関係ない話だが、テレビなどで「お兄様」と言う言葉を聞く度に原作のみならずこの映画まで思い出すようになってしまったのが何とも… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 人間の思考って本当に面白い。知らずに肌で感じ取る思惑と、自らを否定する固定概念。他人と共存する当価値のズレに生ずる、気迫溢れた演技には舌を撒いた。自分で蒔いた種を自分で拾い集める、謎解き心理の事情は、S級喜劇の不思議な誕生と破滅を感じた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 映画という表現技法の中では健闘した方だと思う。超絶した原作の完全映像化はまず無理だろう。 (hiroshi1) | [投票] |
★2 | 原作の本当に怖いところが描かれていない、と思ったよ。 (tikitiki) | [投票] |
★3 | 映画を観ている間、あの原作をどう料理するのかと、そればっかり気になってしまう。そうやって観る映画かも? (あおのり) | [投票] |
★2 | ドグマグ映画化は無理だと思うけどなぁ。原作の鮮烈さがほとんど…でも映画から入ったらわりと好きだったかも。期待しすぎでダメでした。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★1 | 筋肉少女帯のボーカルの名前の由来だとか、夢野久作の偉大さだとか、そんな付録を携えて意気揚々と映画館に足を向けたが、そんな背景に耐える映画では無かった。 (しど) | [投票] |
★4 | この奇妙な感覚が好きです。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 枝雀の語りとパントマイムめいた手の動きは今でも生々しく甦る。世の悪食どもよ,あの異空間は一度は味わえ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★1 | あの原作で大和屋竺脚本。摩訶不思議な鈴木清順的映像体験を期待していたら案外常識的。友人と映画館でひどくガッカリした事だけ鮮明に覚えているのでこの点数。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 桂枝雀のパンクなコワレップリに熱い支持を!! (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 5点おれだけ?なんで? [review] (Tooshi) | [投票(1)] |
★4 | 松田洋治に弱いので、正常な判断は出来ません。枝雀もぴったり。 (nanri) | [投票] |
★3 | スゴイ。スゴスギ。でも何がスゴイか、まだわからない。それほどスゴイ。 (takeshi) | [投票] |