★4 | この独特な雰囲気が昔から大好きだ。何度も観てしまう。芸術的な感じもする。 (Madoka) | [投票(1)] |
★4 | あああレイチェル・ワイズ! [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | もうこんなにヤラしいレイチェル・ワイズは見れないのだろうか。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 自らの意思で心を閉ざす思い、自分で言葉を発さない分、人は心で感じ取る意志が強くなる。生きるのに多過ぎる雑音も、優しさに触れる事により美音に変貌する。毎日見つめる波、石、緑、自然全て、眺める角度が変わるだけで、世界が広がる事を知った。 (かっきー) | [投票] |
★4 | レイチェル・ワイズあってのこの映画。 (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★3 | 鬢のほつれにさえ色香の漂うレイチェル・ワイズ!! [review] (G31) | [投票] |
★2 | 「インディアナポリスの夏」「素肌の涙」「マレーナ」とリンクした。以上3作品は、私は全てダメだったので、多くの苛立ちを覚えたけれど、これらが高評価だった人は見てみたらいいかもしれない。 [review] (tomomi) | [投票] |
★2 | 三原色の色づきと展開。言ってみれば [review] (なつめ) | [投票] |
★1 | 理解不能な領域だった。レイチェル・ワイズとアレッサンドロ・ニボラの絡みシーンは何なのだ。 (R2) | [投票] |
★2 | 映画よりコステロの歌声の方が何倍も切ない。 (movableinferno) | [投票] |
★4 | 冒頭からエンディングまですべてに無駄な映像が一切ない。この監督の『GO NOW』が肌に合わなかっただけに、この作品には拍手。みな心に傷を持ち、彼らの心理を把握できない部分もあるが、色のかかった美しい映像はため息が漏れるほど見とれてしまう。 (ことは) | [投票(1)] |
★2 | レイチェル・ワイズが色っぽい。こっちの方が断然綺麗な映画なんだけど、なぜか『バタフライ・キス』の方が好き。コステロの声が哀しく響く。 (プープラ) | [投票] |
★2 | あの曲しつこい。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | レイチェル・ワイズきれいだ〜 けだるい雰囲気がサイコ〜 歌も良かったっす (nori) | [投票(2)] |
★4 | ニボラ君て、デルピエロに似てない? [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | いつまでも、忘れないで生きてくんだろうね・・・ [review] (みーこちゃん) | [投票] |
★4 | 陰鬱だが美しい映像が見事であり監督がインスパイアされたコステロの"I Want You"が効果的。好き嫌いの分かれる作品。 (Andy) | [投票(2)] |
★3 | 映像がきれいだった。ウィンターボトム、今回もなかなかよかった! (parigote) | [投票(1)] |
★4 | 髪を洗ってもらうシーンがなんとも官能的で、好きです。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | 自閉症の少年が盗聴して姉が歌うその関係性がいいのです。 (かふ) | [投票(1)] |