コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 彼のオートバイ、彼女の島(1986/日)
- 更新順 (1/1) -

★4バイクきちだったらよだれを出して見てしまう映画だろうなあ。バイクであろうが車であろうがフィギアであろうが青春時代というのは何かにのめり込む時なのであります。 [review] (セント)[投票]
★5大林監督作品だとは、ここを見るまで気づかなかった。原作の雰囲気をうまく伝えつつ、主役の俳優二人を魅力的に見せていると思う。予想外の原田貴和子のヌードに+1点。 [review] (サイモン64)[投票]
★4大学時代にこの映画を観て、ツーリングに出たらキワコねーチャンみたいなヒトと出会えるのだと半分信じていた。ああ青春。 (二液混合)[投票]
★3高柳良一のウインクが無かったら4点でも良かったかも… (ささやん)[投票]
★210代の少年少女の危うさをあれほど瑞々しく描く大林宣彦監督が、未だかつて20代の青春をちゃんと撮れたためしがないというのが邦画界七不思議のひとつ。この作品も主演の二人をはじめ、出演者全員が幼稚なガキにしか見えない。 (ぽんしゅう)[投票]
★2「夏は単なる季節ではない、心の状態だ」夏は青春だってこと。 映画そのものより、片岡孝夫のフレーズだけが心に残る。 (しゅんたろー)[投票]
★5この映画を観るとツーリングに出たくて辛抱タマランになる。バイク乗りなら分かるこのエモーション。キワコねぇちゃんのおけつ.......。 (ホッチkiss)[投票]
★3チンピラではない竹内力を鑑賞できる唯一の映画。 (chokobo)[投票]
★5中学の時に見て、将来絶対カワサキに乗ろうと思った。原田貴和子の純粋さにクラクラ。学生の溜まり場となっている飲み屋の雰囲気にワクワク。今見ると、とってもクサいセリフが満載です。 (いまち)[投票]
★2モノクロームの映像だけが救いだ (tacsas)[投票]
★3片岡義男が好きなのさ。 [review] (立秋)[投票]
★3片岡義男の世界というのはきっとこういうものなのだろう (FRAGILE)[投票]
★4小品である。そして小品であるが故にとても愛らしく胸に突き刺さる映画があある。そんな映画である。原田貴和子という小さな女優にふさわしい佳作でもあるかもしれない。 (入江たか男)[投票]
★3原田貴和子って、若いんだか年なんだかわかんない人ですね。 (ぱき)[投票]