★4 | 柳葉敏郎との対話シーンで斉藤由貴の心の声を手書きの文字で画面に出すとこが可愛い。相米のやりたい放題な『雪の断章』と比べればウェルメイドだが、これはこれでアイドル映画の枠内で大森監督が持ち味発揮したと思える佳作。主題歌の「MAY」も名曲です。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | ツンケン尖んがったアイドル映画角川系。全員片想いの少女漫画らしい条件闘争で平凡な時間帯が長すぎるが、明るいレズビアンの小林聡美の件だけは突出していい。彼女に1点加点。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 斉藤由貴、相楽ハル子が輝いてた。高井麻巳子は下手過ぎで…。岸壁でお茶会するシーンが印象的。 (直人) | [投票] |
★5 | 心に残ります。高校生の頃に、傾く夕日が射す校庭にいたのをすごく心地よく、かつ切なく思っていたように。 [review] (solid63) | [投票] |
★4 | 絶頂期の斉藤由貴や、演技をする高井麻巳子が見られるというだけで貴重。柳葉敏郎が高校生という無茶な設定を除けば、小林聡美のあやしい演技も冴える楽しい1本になっている。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 斎藤由貴も頑張ってますが、小林聡美の恋する女ぶりが良いです。ラストシークエンスは“女の子版『八月の濡れた砂』”!?・・・少女女優というコマの使い方について [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | いやみがなくてさわやかでひねりもきいた後味のいい映画です。ジョン・ヒューズの青春ものを思い出しました。放送したNHKに感謝。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | 原作を自在に換骨奪胎する魔力を失ってしまったシナリオの魔術師。クレージーキャッツ映画への憧憬から吉川晃司三部作を撮ったと言うが、その間にスポイルされてしまったか。アイドル映画を連発するプログラムピクチャー職人になってしまったのは残念。 (かける) | [投票(2)] |
★3 | 子供心に [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | この頃の斉藤由貴は輝いていたと感じる、間違いなく。大森一樹も今ほどヘタレではなかった筈だ。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 主人公である女子高生たちの恋する気持ちと見つめる視線、好きな彼の前での本音とタテマエが発せられる言葉とテロップで表現されるところが面白い。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 斉藤由貴、高井麻巳子、相楽ハル子の3人組で高井麻巳子が美人って設定になってる。大差ないように見えるぞ、低いレベルで。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 高校で見せられた映画の中では最も印象深い。3人とも、他人の気がしなかった。 (tredair) | [投票] |
★3 | 青春ですからねえ。由貴ちゃん絶頂期ですしねえ。僕も若かったおニャン子世代ですしねえ。結局2回見ましたねえ。 (まこべえ) | [投票] |