[コメント] ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) - 更新順 (2/2) -
くっそー、今度は必ず男に生まれてやる。 (レディ・スターダスト) | [投票(4)] | |
男はバカだなあ、でも、愛らしいなあ、とか思う映画。 (サー) | [投票] | |
採点4にしたのは『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を5とした相対評価に過ぎない。無念だ。 (minoru) | [投票] | |
ベニーニが語るお母さんがかっくいい。8番のボールもね。 (カフカのすあま) | [投票] | |
なんだかダサイ罪状でぶち込まれた男三人の、拘置所内での会話がいい味。英語の拙いイタリア人にホイットマンを引用させるところがジャームッシュのセンスの良さ。 [review] (立秋) | [投票(4)] | |
アウトロー達のマイルドな滑稽さ。 (hk) | [投票] | |
イタリア人ゆえ言葉(英語)がうまくしゃべれないロベルトには、それが擬似おバカだとわかっていても母性本能をくすぐられてしまう、というところがうまい。 (あくあまり) | [投票] | |
ロベルト・ベニーニがすごく良い味出してる。 (マック) | [投票] | |
アイスクリーム! (kei natsui) | [投票] | |
儚くも美しい脱獄映画。 (jj) | [投票] | |
接点のない男三人が突然出会ってそして別れる。ただそれだけなんですけどね。 (glimglim) | [投票] | |
ただひたすらにしぶい、トム・ウェイツの声。 (ミイ) | [投票] | |
脱走した囚人が、ただウダウダやってるようにしか思えない。 (しど) | [投票(1)] | |
男子の友情ってこんな感じなの?(ネタバレあり) [review] (ちゃん) | [投票(2)] | |
これまた、なぜかすごく惹かれる映画。おすすめ。 (ころ阿弥) | [投票] | |
不思議な3人組。ジャックだかザックだか・・・もうどっちでもいい。 (つね) | [投票(1)] | |
ルイジアナ・バイユーのジメジメ感をきっちり伝える映像美。映画中で流れるIrma Thomasの「it's raining」がすごく沁みる。 (hakaida) | [投票] | |
なんて面白い映画だろう。ロベルト・ベニーニの魅力が一番詰まった映画。ラストシーンはさわやかな感動。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] | |
落ち込んでる時観て、続けてもう1回観てしまいました。 (えんりけ) | [投票] | |
STORYより主演の3人のやりとりが面白い。特に監獄の中でのシーンはVery Good!! (diablue) | [投票(1)] | |
ちょっと奇妙な感覚の映画。 (ワトニイ) | [投票] | |
ルーリー&ウェイツの組み合わせは好きな人にはたまらない。話よりもムードを楽しみましょう。 (いし) | [投票] | |
ずっこけへっぴり脱獄ロードムービー。 [review] (まー) | [投票(1)] |