★3 | 日曜日〜金曜日の間をあっちへ行ったり、こっちへ行ったりで訳が分からなくなりました。 (KEI) | [投票] |
★2 | アイドル映画だからこの程度で・・という手抜きが随所に。なんの工夫もないカメラワークがそれを助長する。物語がその負の部分を助けてはいるものの、そこまで斬新な物語というわけでもないので逆転するまでにはいかなかった。そこそこ手練れなはずの今関、前進してません。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | いや、何を隠そう、出演欄にもない(涙)つぐみ目当てに観ただけ。ここでも評価低いし、全く期待してなかった。冒頭から佐藤藍子のわざとらしい演技と川岡大次郎の似合わない低音声に、「あちゃちゃあ…」と。それでもつぐみが出てくるまでは、我慢しようとしてたはず、なのだが、どこをどう間違ったのか…「大好き」な映画に変貌してしまった。悔しいけど。主題歌の甘い歌声が、リフレインする…。 [review] (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 何の事はない。「時かけ」です。でも何か弱いんだよなあ、こういうの。かなり甘点です。 [review] (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 単純に時空もの好き!ほのぼのと学園もので川岡くんの表情がどんどんやわらかくなっていくところがかわいい! (megkero) | [投票(1)] |
★1 | 原作は一気読みするほど面白かった、ラジオドラマも中々面白かった、映画は・・・・合掌です。見てるこっちがタイムリープ(寝る)しそうだった。 (あき♪) | [投票] |
★2 | 原作のドジな翔香のイメージと,佐藤藍子はちゃんとリンクしていたが,川岡大次郎の彰男(原作だと和彦)はなんか違う感じ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | いいなぁ まさに大林テイストだ しかし最大の問題点はヒロイン 佐藤藍子のわざとらしいベシャレに感情移入はできねえっす 女子高生にもみえねえっす 小柄でかわいらしい感じの女の子を使ってたら ☆5あげてしまうのに (マツーラ) | [投票(1)] |
★1 | 何で名前を変えたのか意味が分からない。川岡大次郎の顔をどうして見たら頭良く見えるんだ?教えてほしい。これは完璧ミスキャスト。原作はあんなに面白かったのに、雰囲気がほとんど出てない!見ない方が幸せだったような気がする……。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★2 | 主役2人の演技がどうにも気に入らない…。 (美喜) | [投票(1)] |