★4 | イジドールの愛とパロマの愛の壮絶な応酬に胸が詰まる。 [review] (田原木) | [投票] |
★3 | 「霧のような案山子」と「豚のような男」。想像する力というほど想像力が働かない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | この映画は幻。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★3 | この映画、私にはどうにも好きになれない。有名な山頂のデュエットシーンは確かに素晴らしいし、各シーンである種の突出を感じさせる映画だが、のっけから自分の好みじゃない演出が延々と続いて私にはダメ。レナート・ベルタの素晴らしい撮影が勿体ないと思えて仕方がなかった。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 歪みきった『嘆きの天使』かと思っていたら、いきなり『ツィゴイネルワイゼン』的な世界へ。熱烈再映希望。何が何でも劇場で見たい。ただし、観賞後にちゃんと家に帰れるかどうかはやや不安でもある。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★5 | イングリッド・カーフェンとペーター・カーン。70年代映画の中で見た、個人的最高にキッチュなカップル。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | 愛の極限への、思考実験というか映像実験。ダニエル・シュミットは、腐りかけた文化、愛、肉体などなど、こういうものを味わえる舌の持ち主。レナード・ベルタのカメラも、そういう舌みたいだ。あー、私も味わいたい。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 完全にネタばれを書いちゃうので→ [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | ペーター・カーンという子供みたいな大人、幸せそうな肥満男を観るだけでも価値があるだろう。 (丹下左膳) | [投票(1)] |