★2 | 同じ台詞をなぞる声優の声は、どこかゴースト(魂)が抜けている印象。元の、寒色系の無機質さやデジタル感から一新、暖色系の、「無機質な生体感」とも呼べる態のCGに。本作の画とは馴染みきれていない嫌いがある。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | ベースが1995年のモノだけに、多少の焼き直し感を感じてしまうが、よりメリハリのきいた映像だけでなく、声優陣の健闘ぶりが感じられる攻殻機動隊を、再び劇場のスクリーンで体験できる機会を得られたことに感激した。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★2 | 人形使いの声優が家弓家正から榊原良子になってよりいっそう明らかになったこと。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★5 | 『イノセンス』っぽいキラキラピカピカした意匠の付け足しはあまり好きにはなれなかったが、劇場で見れてよかった。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | 最終的に思うのは、「古さとは、それはそれで悪くない」というところかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | バージョン1.15くらいじゃね? (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 音響のリニューアルは大成功だが素子のCGシーンは大失敗。電脳とメカ関連だけCGにすればよかったのに。 (バーンズ) | [投票] |