[コメント] Arc アーク(2021/日) - 点数順 (1/1) -
端正な画づくりと物語のテーマが絶妙にかみ合って、深い印象を残す。それに実質17歳から30歳まで、そしてそこから100年を生きた人間を演じた芳根京子の演技は特筆もの。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
モノクロシーンの意味は? 意図がよくわからない。不老不死になれるなら、20代がいいな、やっぱり。 (IN4MATION) | [投票] | |
視聴者に考えさせるタイプの映画は観ていてやっぱり心地よいものだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
10代の選択と奔放な身体主義。20代の死体の美化と熱中。30代の死生観転向。その後の奉仕。リナ(芳根京子)の人生は「そのときの状況」として飛び級的に描かれる。その「あいだの心の動き」がほとんど省略されるのは石川慶の確信犯的な作話演出なのだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
現実から目を逸らした生ぬるい「女ののど自慢」。なんだその小豆島の楽園。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |