★2 | 『蒲田行進曲』は貧乏を撮って華やかだったのに、本作は演奏風景など華やかに撮っているのに貧乏臭い。なぜだろう。「中国人と犬はお断り」の公園看板は他の映画の引用だが、何だっただろう(含『蒲田』のネタバレ)。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 今度自由劇場バージョンを観てみたいと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 舞台だから通用する話ってあるし、舞台の面白さを映画的興奮に変換する事に成功しているとは言えない。舞台版を観たいと思った。所々サムいシーンはあるが、役者が良いから楽しめる。当時の松坂慶子、志穂美悦子は輝いてるし、綺麗。['04.12.20VIDEO] (直人) | [投票] |
★2 | 上海というより横浜中華街か。 (G31) | [投票(1)] |
★2 | 斉藤憐の傑作戯曲が台無しに。蒲田という柳の下を狙ったのが見え見えだが映画にしても良いものと舞台劇に留めておくべき作品がわかってない。蒲田は映画的なケレンがあった。この作品はゆっくりとにじみ出てくる悲哀が「映画的テンポ」に合ってなかったのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | これでトランペットをはじめました!いつか吹く機会があると良いが… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 『蒲田行進曲』の二番煎じ的な感じだが、根本的に違う。これは空騒ぎの映画だ。松坂慶子と志穂美悦子の踊りはいい。 (熱田海之) | [投票] |
★2 | 田中陽造と深作欣二の脚本はミスマッチではないかなあ。何とかしてほしいね。 (chokobo) | [投票] |