[コメント] 告白小説、その結末(2017/仏=ベルギー=ポーランド) - 投票数順 (1/1) -
ポランスキーの『ローズマリーの赤ちゃん』(<何を言ってるんだ?) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
異なる演技の文法が同一画面で展開されている。セニエは生活感を丸出しにしてエヴァ・グリーンはマンガである。この怪しさに頓着しないセニエの人の好さには作者の徳がもろ出しになっている。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
さすがにポランスキーで、一筋、二筋縄ではいかない。エヴァは、どうも悪役(でもないが美しいというだけではない役)が多い。今回も登場は息をのむ美しさだが、段々とその美しさが薄っぺらになって行く。見事だ。 (KEI) | [投票] | |
true story に基づくお話(自称) [review] (さなぎ) | [投票] | |
導入部からなかなか、さすがと言っていいか、流麗な演出で魅せられる。もう2人芝居のような映画なんだが、 [review] (セント) | [投票] | |
なるほどポランスキー監督らしい、本当のところ、いったい何が起きたのだろうかと唸らせる見事な作劇だった。 [review] (シーチキン) | [投票] |