★3 | あれは結局何なの?あれは何故?がところどころある作品だが、緊張感が最後まで続いたのは良かった。動く密室なのでテイストとしては『フライト・ゲーム』に似ているのだけど、うまく区別できていたし、周囲の役者がなかなか手練れで緩急がついていた。ファーミガとニール、もう少し出してほしかったなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ヒッチコックのような導入には引き込まれた。ただその後は結構大ざっぱなサスペンス。80〜90年代的展開でどことなく懐かしさあり。 (ドド) | [投票] |
★3 | 同じ様な話をやり過ぎだろう(リーアム=ニーソンだからそう思ってしまう訳だが)。そこを甘くしたとしても、本作は終盤の畳み方が今ひとつ。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ‘プリン’の正体も、裏の犯人も見事にハズれた。ヴェラが出ていたので観たが、謎の女らしさが出ていたか?まぁ、65点の出来。ハウメ×リーアムは見れる。リーアムはこういう巻き込まれ役が最高―ニコラス・ケイジよりいいかも。あの困った顔が最高だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 本作は、ヴェラ・ファーミガの扱いが肝であり、美点。彼女は足、しかも印象的なヒールから登場する。この見せ方もいい。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | この監督とリーアム・ニーソンの主演は、『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』についで4作目。いずれもそれなりの出来で、ニーソンの「アクション俳優!」としてのキャリアに大きく影響している。 [review] (プロキオン14) | [投票] |