★3 | イキがっている若者たちが、G・ハックマンとJ・コバーンの両オヤジにお仕置きされるシーンが好き。クライマックス直前の意外な急展開には驚き。 [review] (AONI) | [投票] |
★3 | 西部劇というと正義感の良い主役が悪党をやっつけるというのが一般的なのだろうが、こういう「危険と共に馬で荒野を駆け抜ける」というストーリーがかえって新鮮だった。
[review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 実にもったいない作品。この企画なら、4点以上は確実なのに。ブルックスはアイディアの多い人だが、今回はそれが空回りした。スターたちも生かしきれずに、不要なシーンも多い。そもそもレースの話なのに、スタートシーンがおなざりだ。どうした、ブルックス! (KEI) | [投票] |
★3 | 西部劇と言うにはえらくのんびりしたストーリーで、意表だった。ジーン・ハックマンとジェームズ・コバーンがかっこいいなどという中学生みたいな感想を書いてみる。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | レース映画なのにまったりした演出でしかも長い。ハックマンとコバーンはカッコイイがダレてしまう。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 亡父と劇場で観ました。そうです、そうです、この題名、とっつぁんさんありがとう、すっかり思い出しました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 善玉じゃん、ジーン・ハックマン。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 私もタイトルから無法者の陰惨でタイトなお話かと想像していたのだが、とても緩慢かつ悠長な乗馬レースの映画でした。勿論1970年代の西部劇らしい暴力シーンもあるのだが、ジーン・ハックマンとジェームズ・コバーンは格好良すぎるヒーローだし、ベン・ジョンソンはいかにもベン・ジョンソンらしい哀感溢れる役作りだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 「お馬さんがかわいそうっ!」と馬の可愛さに目覚めた私は10年後、スンナリ競馬ファンになっていました。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | タイトルがカッコいい。何かの暗喩かと思ったら、本当に噛みます。そう、暗喩とか深い意味のない明るい西部レース物なんです。バーゲン姐さんや渋い男たちの群像劇でもあります。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | このキャスティングに興奮していた自分が懐かしい。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 子供のころ見て「アメリカではこんな歯医者さんがいる!」と驚き、大人になって、「生活の知恵!」と感心した映画です。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★2 | うーんとね、西部劇が合わないんだろう、自分には。初心者でも退屈しない西部劇を教えて下さーい。 (takasi) | [投票] |
★4 | コバーンもハックマンもかっこいい。僕にとってはそれだけで十分です。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 厳密に言うと「薬莢を噛め」だべ。肝心のレースのシーンが面白く描かれていないため、個性豊かな登場人物たちが生かされていない。でもジャン・マイケル・ビンセントは儲け役。 (黒魔羅) | [投票] |