★3 | 自意識溢れるロバート・レッドフォードを、中和してくれるニック・ノルティ。森が主要な舞台のわりには自然の映し方が、美しさにおいても迫力という点でも物足りなく感じた。 (irodori) | [投票] |
★3 | 毒にも薬にもならない、年寄り二人のほのぼのロード・ムービーで、大した盛り上がりもなくのほほんと進む。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 去年見た「わたしに会うまでの1600キロ」の、女1人での、孤独で過酷で、試練のようなトレイルと違い、シニアの二人旅、疎遠だったとはいえ、昔に沢山の思い出を共有する、気心の知れた二人旅なら、苦労半分、感動倍増。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 自分探しのビルと自墜落のカッツのでこぼこコンビ。時にホロリとさせ、人生歩いてみようぜ、水に流すことだってできるさという重すぎないノリが良い。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | ロング・トレイルという言葉さえ知らなかった。日本でもあるらしいが、この映画の場合、3500キロをただテントを積んだリュック一つで山道を歩く。当然完歩しようとすれば半年ぐらいはかかるだろうか、、。 [review] (セント) | [投票] |