[コメント] 恐怖と欲望(1953/米) - 更新順 (1/1) -
嫌戦は当時は新しいのかな?妙なエロとかも、アップが多めでカット繋ぎがぎこちなくかつ妙な編集で面白い。女の死に顔のアングルで『サイコ』を連想。 (モノリス砥石) | [投票] | |
ストーリー展開に目新しさはないし、映像技術の点で違和感を覚えるシーンも少なくない。特に前半。さらに、敵兵を襲う際のアクションもひどい。しかし一方で、キューブリックらしさの片鱗を感じられる箇所も確かにある。 [review] (irodori) | [投票] | |
映像がたまらん。内容は4人と60分では足りないのでは? 68/100 (たろ) | [投票] | |
キューブリック幻の劇場デビュー作。キューブリック研究には重要な作品だが、本人が公開したくなかった理由もよく分かる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
確かに低予算のチープな感じはあるし、演出も拙いといえば拙いのだが、フォトジェニックな画面は既に完成されている。モノローグを多用し、戦闘描写ではなく兵士の心情を丁寧に描くことでドラマを盛り上げていく作劇もなかなか面白い。 (太陽と戦慄) | [投票] |