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[コメント] カンパニー・メン(2011/米)
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★4コロナ禍での視聴。3か月で200社以上が倒産し、GDPの20%が失われたという試算もある。失業はキツイ。幸いにも経験した事は無いが、年齢的にも身につまされる話だ。しかしアメリカの役員は貰いすぎである。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3淡々と話が進んでいくが、ひやりとするくらいリアルなアメリカがここにはある。 [review] (代参の男)[投票]
★3奥さんには泣かされたな。なんだ、幸せもんじゃないか。68/100 (たろ)[投票]
★3う〜ん…大筋は良かった…というか、心に響くところもあったが… [review] (テトラ)[投票]
★4私も身につまされた。 [review] (KEI)[投票]
★4内容はパッとしないけど、キャスティング完璧。見応え充分の芝居たち。ケビン・コスナーが画面内にいるだけで、「ザ・アメリカ映画」って感じになる。 (あちこ)[投票(1)]
★3作品としては非常に良質。でも、身につまされてしまって気分が高揚できなかった。配役は的確。特にクリス・クーパーが良い。どんなに高収入であっても、それが生活の基盤になるから、リストラってのは収入が良い人ほどきついんだよなあ。明日は我が身。蓄えもしっかり考えないとな。 (tkcrows)[投票]
★3給料、貯えなど、向こうの事情や仕組みが分からないので感情移入しにくい。 [review] (ドド)[投票]
★3ケヴィン・コスナー、そろそろロバート・ダウニーJr.ミッキー・ロークみたいに再ブレイクしないかなあ。こういうナイスな助演っぷりを観ると余計にそう思う。タランティーノの新作降りたらしいけど、馬鹿だよなあ。 (Lostie)[投票(1)]
★4今日的な話題を扱った映画で、所謂「会社人間」的な生き方に修正を促した物語、てな云い方もできるかと思うが、しかしやっぱり出世は大事だ。というのは、第一回監督作品にもかかわらずジョン・ウェルズがこれだけの陣容を整えられたのは、まさしく彼が映画製作やテレビ業界で出世してきた人間だからだ。 [review] (3819695)[投票]
★4物語としては目新しさに欠け、しかも駆け足気味なので全体の印象は薄い。だがトミー・リー・ジョーンズベン・アフレックケビン・コスナークリス・クーパーなどの演技派を揃えただけに、一つ一つのシーンにはけっこう見応えがあった。 [review] (シーチキン)[投票(1)]