★3 | 主題曲とCCの美しさで有名になった映画か。勝ち気で奔放な田舎娘が少し大人の女になる。その辺りが上手く描けている、とは思えない。マルク・ミッシェルも中々いい男だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | ヴェナンツォの撮影はここでも超一流、ジョージ・チャキリスが車で連れ出され引き裂かれたCCが叫ぶ縦構図など箆棒で、裁判所のユニークな空間処理が印象的。流麗な編集も素晴らしい。映画の教科書のようだ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | マーラとブーベ。そしてステファノ。夫々にテーマ音楽がある。このカルロ・ルスティケリの音楽に助けられている部分も確かにあると思うし、何よりマーラを演じるCC−クラウディア・カルディナーレが奇跡的に美しく、視線をさらってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | ルスティケリの音楽は大好きなんだが『鉄道員』の方が内容ととも数段上かな。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 戦火の下でのパルチザンとの恋愛。しかし、その危うい運命を悟っていたのか、男は女に愛を求めない。いい話なのに演出にキレがないのと、J・チャキリスがダサく狂わしい恋愛ドラマにならない。残念。C・Cだけが可愛く美しく燃えている。 (セント) | [投票] |
★2 | ジョージ・チャキリスが「ぶーべ」なんて有名な豚みたいな名前の役であることがわかった時点で観るのやめておけばよかったんだ・・・! (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | Oh!クラウディア愛しくて・・・・テーマ曲だけは今世紀も残るでしょうね。 (sawa:38) | [投票] |