★3 | 処女作から続く、アルジェントが確立されるまでの試行錯誤時代。後世の我々からすると、傑作『サスペリアPART2』でアルジェントが大爆発するまでに至る道程として興味深い。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 純粋なサスペンス物語を無理矢理ホラーに持って行く。これこそがアルジェントだ。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | コメディ部分の演出を見るとダリオ・アルジェントもコメディ映画は撮れるんだなとは感じた。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | んん〜っ、苦しい。やっと観る事が出来たので「なんとか面白いはずた。頼む」といった感じで臨んだが、、、 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 網膜に焼き付いて離れない冒頭の人形のお面が琴線に触れまくる。浮世離れした人間やオカマとか配達員とかキャラ立てが濃すぎる。筋立てもよくアルジェントの中ではかなり上作。と思ってるのもしかして拙僧だけ? [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 物語はものの見事に破綻してるんだけれど、そこが味の人なので微妙。ただアルジェント色の強い演出が無いなと思ったら来ましたよ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | これはこれは 修業時代かモリコーネ 曲風に後の面影はなし
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 天才的にド変態なビジョンを、スクリーンに実現しようと夢中になってる感じがほほえましい。特にラスト。 (mal) | [投票] |
★3 | 滅茶苦茶な脚本、ほとばしる才気。いかにも70年代な感じが良い。★3.5 (ドド) | [投票] |