★2 | 現代のお伽噺と言うには余りにはったりズムに欠け描写が中途半端で緩い。1人で撮影までも切り盛りしてきた映画作家が撮影者に委ねるときの思い切りが無いとこうなるの。意表をついたハウアーとの喰い合わせも結果は違和感だけ。制作の戦略不足なのだ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | とにかく静かな作品。フト、考えてみるに、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 酔いの酩酊感とストラビンスキーのとぼけた音楽が意外と合う。
恨み言やグチを言わないから、“聖なる”なんだろうな。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | 良い酒を飲んだ後のほろ酔いにも似た心地よい余韻が残る。 (ダリア) | [投票] |
★4 | エルマンノ・オルミにしては峻厳さがなく落ちる、という声もあるかもしれないが、私にとっては、充分に映画の幸福を感じられる素晴らしい出来映え。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 話に脈絡が無くやたら散漫なまま終わってしまった、ルトガー・ハウアーがよかっただけにちょっと残念。 (LUNA) | [投票] |
★3 | タイトルに惹かれたけどそんなに面白くなかった。 (レノ) | [投票] |
★3 | 赤ワインを飲む時の唯一のトラウマ。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 「杜子春」?とも思ったけど、そういうオチかい。まぁこれが酒飲みの正しい生き方なんだろうね。私も酒好きで身につまされる話だが、反省しないのもまた酒飲みなのだ。アーメン。 (風間☆YUI) | [投票] |
★3 | お酒を飲めたらもっと酔えるのかもしれない。子供だったので正直判らなかったが、ヨーロッパの暗い童話的な雰囲気に、ハウアーがしっくりハマっていた。もっと歳をとってから観たい。 (mize) | [投票] |
★4 | 学生の頃、フランス語のテキストに載っていた格言に曰く「神様は恋する者と酔っ払いにやさしい」と。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | ルドガー・ハウアーがシブイです。 (とんとん) | [投票] |
★5 | 詩的な映像美が堪能できますよ。(^^) (ねこ@ぱんち) | [投票] |