★3 | 調べると、1948年に撮影された映画だが、公開は1952年であり、主要な映画サイトでは1952年の作品として登録されている場合が多い。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | フェリーニはロッセリーニから生まれたとよく判る作品 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 特撮に頼らずともファンタジーは描けることを示した作品。この土俗的イタリアン・テイストに妙にはまると、何度でも見直したくなる。ロケ撮影による部分が多く、これがこの映画の風合いを決めていると思う。夜間撮影はたいへんにうまい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | この題材ならもっと面白く出来ただろう。変に真面目だったりするから「悪人を勝手に決めつけて殺すことがそもそも善行なのだろうか」などという疑問も涌いてくる。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 公共事業予算の奪い合い。イタリアよ、お前もか。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 死ぬシーンが笑える。なんともイヤな人間模様。ウチの親戚もこんな感じ、これが映画の世界だけならいいのに。 (ギスジ) | [投票] |
★2 | ヨボヨボの悪魔……。でも下っ端の悪魔って、あんな感じかも。 (カズ山さん) | [投票(1)] |
★3 | アイデアに負けてるような。 (tredair) | [投票] |
★4 | 泣く泣く4を付ける。ロッセリーニ作品の中での相対評価にしか過ぎないのに。 (minoru) | [投票] |