★4 | たまに少しばかり世界を広げてくれる映画に出会うことがあるが、これもその一つ。作り手(ジュリー・デルピー)の器の広さの成せる業。 (ドド) | [投票] |
★3 | 行ったことないけど、フランスのイメージは元々こんな感じだったし目新しいこともない。ただ、機関銃みたいな会話のやりとり好きでした。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ジュリー・デルピー演じる知的でリベラルな役柄には少し辟易したというのが正直なところ。「私、頭いい女なの」、みたいな??まぁ、Before Sunset/Before Sunriseでのイメージがあまりに強すぎて、もはやこれ系キャラから脱却できないんだろうな。外見的には可憐さもワイルドさも出せそうなだけに、ちょっともったいない気もする。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 予想と違って少しがっかり… [review] (k-jam) | [投票] |
★4 | 米仏の個人主義の違いが表現。その個人主義に自分はについていけない。でも面白いから笑った。そして全てを受容し踊りたくなる。 (しゃけはらす) | [投票] |
★4 | またしてもデルピーの会話劇に魅了され彼女の世界にどっぷりと浸かった。異国の価値観の相違と痴話をミックスさせる脚本は秀逸。「会話」することは色んな役割を担う。とにかく喋らなきゃ始まらないと思うが、それがうまくできないのが人間。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 「Before sunrise」と「Before sunset」の奇跡は3度起こらない・・・・ [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | 優れた俳優の監督作品にハズレはない。しかしこれは期待以上の面白さ。とても愉快な映画だ。ジュリー・デルピーは優れた映画勘の持ち主だと云ってよいだろう。何しろ彼女自身が編集まで担当したのだから。優秀なアシスタントがついていたことは想像に難くないが、ともかく立派だ。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 才色兼備で奔放な女性は素敵だ。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | それにしても、会話の機関銃が続くことよ。アメリカとフランスの文化論といったものが日常会話でまくし立てられる。最後までそれに終始しほとほと疲れ果ててしまいました。 [review] (セント) | [投票(3)] |